秋晴れが心地いい季節ですね♪ムナカタです。

前回は、車検だったTKH様。
今回は、以前からの宿題と足回りの整備でご来店です。




早速、灯火をチェック。
OKです。

オイル量はMIN付近。オイル減ってしまっていますね。。

冷却水量はOKです。

ブレーキフルードは少し減ってしまうとのこと。
Pバルブも後ほど確認しましょう。

クラッチフルードは見えにくいですが半分以下まで少なくなっています。。




オイル漏れは全体的に多めです。
特にチェンジシール・ドライブシャフトインナーブーツからの滲みやフィルターケースからの漏れが多く見受けられます。こちらは早めに整備オススメです。

Pバルブからのフルード漏れは見られません。
今回はブレーキマスター交換しましょう。

クラッチフルードが減ってしまう原因は以前から言われていたクラッチマスターレリーズが原因ですね。今回はこちらも交換です。

そして、ハブベアリングの交換もご用命いただきました。
しかし、ガタ等はあまりなくタイヤを回しても音は出ていませんでした。
実際走行をしてみて音が出るのかどうかを確認します。


続いて、バッテリーは2016年の7月に取り付けされたバッテリー?
バッテリーのチェックをしてみると、HEALTH=バッテリーの健康度=55%で元気ありません。

CHARGE=バッテリーの充電量は98%でこちらはOKです。

バッテリーチェックの最終評価はReplace=要交換です。
バッテリーは急にダメになったりすることもあるので早めに交換オススメです。

続いて、クーラーの点検していきます。

プレッシャースイッチを直結してもコンプレッサーが入らないということはすでにチェックしていました。




ヒューズを確認してみますがこちらは異常なし。


電気もきているようです。

サーモアンプやレジスターをテスト用で交換してみますがこちらも変化ありません。

リレーをテスト用に交換してみますがこちらも変化なし。


プレッシャースイッチの電気を確認してみると両側に電気が来ています。
しかし、よく見てみると片側の電気はかなり弱めです。
これは、アース不良によって電気が入り込んでしまっている可能性ありそうです。
10/16日ムナカタの追記です。

本日はブレーキ回りとクラッチ周りの整備をしていきます。
フルードをあらかじめ抜いておきます。




全てO/Hして組んでいきます。


クラッチのレリーズとマスターを交換。

ブレーキマスターも交換します。

各部錆が多いのでお薬しておきます。


パッキンも交換しておきます。

ホースはメッシュホースに交換です。

グロメットも入れておきます。

クレビスピンもかなり消耗しているので交換します。


マスターバックの中もお掃除しておきます。



クラッチとブレーキそれぞれエアー抜きをしておきます。


フルードは規定値まで入れておきました。

続いて、ハブのガタとマフラービビリ音を調べるために走行チェックしていきます。
ハブの方は、ガタありません。また、音も確認できませんでした。
マフラーの方はかなりビビっています。

ビビり音の原因を探しているとマフラーのブラケットが外れているのを発見。
原因はここで間違いなさそうです。

ボルトで止めておきました。
10/19日ムナカタの追記です。

本日は、エアコンの作動しない理由を探していきます。
配線図を手に入れたので配線図とにらめっこしながら原因を探していきます。

配線図によるとプレッシャースイッチは、本来片側から電気が来ているはずですが・・・
前回の点検時の結果から両方来ていること自体が問題ありそうです。

配線図によるとプレッシャースイッチの片側はECUに入っているようです。


取り外して念のため導通確認。
導通しています。

配線図だけでは電気の流れがわかりませんでした。
ECU内部にアースが存在すると仮定するとECUのアース不良も考えられるのでECUをテスト用の交換してみてました。
しかし、これでは変化ありません。。


続いて、プレッシャースイッチからサーモアンプまでも導通を確認。
こちらも導通OKです。
配線図によるとここが導通していることでクーラーリレーが作動してコンデンサーファンやコンプレッサーをONにするはずなんですが。。。

クーラーリレー側も確認してみますが、クーラーリレーまでは電気が来ていますがコンプレッサーやコンデンサーファンを動かすための電気は通っていないようです。
コンプレッサーやコンデンサーファンを動かすための信号電気は、ECUからプレッシャースイッチを通ってサーモアンプまで電気が通電することでECUから信号電気がリレーに流れ込むというシステムになっているようです。

ということは、プレッシャースイッチからサーモアンプまでの間に電気が流れないことでECUからの信号電気が出ない。そこが原因でエアコンが作動していないのであればプレッシャースイッチに来ている電気をボディーアースに落としてあげることで作動するかも??
という仮説でテストしてみると・・・

コンプレッサーがONになり、冷たい風が出てきました!
この結果から、サーモアンプに入力している線のアース不良又は配線の短絡などが考えられます。。
追記です。

本日は、TKH様了承のもとプレッシャースイッチのアースをボデーに落とします。
しかし、この方法は注意が必要です。
エバポレーター凍結防止のために本来だとコンプレーサーを自動的に止める機能が作用しなくなるのでエバポレーターが凍結してしまいクーラーシステムがダメになってしまう可能性が有ります。
今回は、リスクを承知の上でこの方法をとります。



近くのアースポイントをしっかり磨いて


アースを落としました!

これでスイッチON!

コンプレッサー入りません。
どうやらガスが入っていないようです。。


ガスが完全に抜けてしまっていたので真空引きをして


約二時間放置しても真空を保持しています。

漏れはないと判断してガスチャージしていきます。


高圧・低圧の差がきちんと出ていますね!

ルーバー(クーラー吹き出し口)温度で6.4度と外気温も低いことも相まってキンキンにひえています!

作業完了翌日ご来店いただき納車になりました。
今回もご利用ありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております。

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前回は、車検だったTKH様。
今回は、以前からの宿題と足回りの整備でご来店です。




早速、灯火をチェック。
OKです。

オイル量はMIN付近。オイル減ってしまっていますね。。

冷却水量はOKです。

ブレーキフルードは少し減ってしまうとのこと。
Pバルブも後ほど確認しましょう。

クラッチフルードは見えにくいですが半分以下まで少なくなっています。。




オイル漏れは全体的に多めです。
特にチェンジシール・ドライブシャフトインナーブーツからの滲みやフィルターケースからの漏れが多く見受けられます。こちらは早めに整備オススメです。

Pバルブからのフルード漏れは見られません。
今回はブレーキマスター交換しましょう。

クラッチフルードが減ってしまう原因は以前から言われていたクラッチマスターレリーズが原因ですね。今回はこちらも交換です。

そして、ハブベアリングの交換もご用命いただきました。
しかし、ガタ等はあまりなくタイヤを回しても音は出ていませんでした。
実際走行をしてみて音が出るのかどうかを確認します。


続いて、バッテリーは2016年の7月に取り付けされたバッテリー?
バッテリーのチェックをしてみると、HEALTH=バッテリーの健康度=55%で元気ありません。

CHARGE=バッテリーの充電量は98%でこちらはOKです。

バッテリーチェックの最終評価はReplace=要交換です。
バッテリーは急にダメになったりすることもあるので早めに交換オススメです。

続いて、クーラーの点検していきます。

プレッシャースイッチを直結してもコンプレッサーが入らないということはすでにチェックしていました。




ヒューズを確認してみますがこちらは異常なし。


電気もきているようです。

サーモアンプやレジスターをテスト用で交換してみますがこちらも変化ありません。

リレーをテスト用に交換してみますがこちらも変化なし。


プレッシャースイッチの電気を確認してみると両側に電気が来ています。
しかし、よく見てみると片側の電気はかなり弱めです。
これは、アース不良によって電気が入り込んでしまっている可能性ありそうです。
10/16日ムナカタの追記です。

本日はブレーキ回りとクラッチ周りの整備をしていきます。
フルードをあらかじめ抜いておきます。




全てO/Hして組んでいきます。


クラッチのレリーズとマスターを交換。

ブレーキマスターも交換します。

各部錆が多いのでお薬しておきます。


パッキンも交換しておきます。

ホースはメッシュホースに交換です。

グロメットも入れておきます。

クレビスピンもかなり消耗しているので交換します。


マスターバックの中もお掃除しておきます。



クラッチとブレーキそれぞれエアー抜きをしておきます。


フルードは規定値まで入れておきました。

続いて、ハブのガタとマフラービビリ音を調べるために走行チェックしていきます。
ハブの方は、ガタありません。また、音も確認できませんでした。
マフラーの方はかなりビビっています。

ビビり音の原因を探しているとマフラーのブラケットが外れているのを発見。
原因はここで間違いなさそうです。

ボルトで止めておきました。
10/19日ムナカタの追記です。

本日は、エアコンの作動しない理由を探していきます。
配線図を手に入れたので配線図とにらめっこしながら原因を探していきます。

配線図によるとプレッシャースイッチは、本来片側から電気が来ているはずですが・・・
前回の点検時の結果から両方来ていること自体が問題ありそうです。

配線図によるとプレッシャースイッチの片側はECUに入っているようです。


取り外して念のため導通確認。
導通しています。

配線図だけでは電気の流れがわかりませんでした。
ECU内部にアースが存在すると仮定するとECUのアース不良も考えられるのでECUをテスト用の交換してみてました。
しかし、これでは変化ありません。。


続いて、プレッシャースイッチからサーモアンプまでも導通を確認。
こちらも導通OKです。
配線図によるとここが導通していることでクーラーリレーが作動してコンデンサーファンやコンプレッサーをONにするはずなんですが。。。

クーラーリレー側も確認してみますが、クーラーリレーまでは電気が来ていますがコンプレッサーやコンデンサーファンを動かすための電気は通っていないようです。
コンプレッサーやコンデンサーファンを動かすための信号電気は、ECUからプレッシャースイッチを通ってサーモアンプまで電気が通電することでECUから信号電気がリレーに流れ込むというシステムになっているようです。

ということは、プレッシャースイッチからサーモアンプまでの間に電気が流れないことでECUからの信号電気が出ない。そこが原因でエアコンが作動していないのであればプレッシャースイッチに来ている電気をボディーアースに落としてあげることで作動するかも??
という仮説でテストしてみると・・・

コンプレッサーがONになり、冷たい風が出てきました!
この結果から、サーモアンプに入力している線のアース不良又は配線の短絡などが考えられます。。
追記です。

本日は、TKH様了承のもとプレッシャースイッチのアースをボデーに落とします。
しかし、この方法は注意が必要です。
エバポレーター凍結防止のために本来だとコンプレーサーを自動的に止める機能が作用しなくなるのでエバポレーターが凍結してしまいクーラーシステムがダメになってしまう可能性が有ります。
今回は、リスクを承知の上でこの方法をとります。



近くのアースポイントをしっかり磨いて


アースを落としました!

これでスイッチON!

コンプレッサー入りません。
どうやらガスが入っていないようです。。


ガスが完全に抜けてしまっていたので真空引きをして


約二時間放置しても真空を保持しています。

漏れはないと判断してガスチャージしていきます。


高圧・低圧の差がきちんと出ていますね!

ルーバー(クーラー吹き出し口)温度で6.4度と外気温も低いことも相まってキンキンにひえています!

作業完了翌日ご来店いただき納車になりました。
今回もご利用ありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております。
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