曽根です。
先月点検で初キャメルだったFRK様・・

前回の宿題の整備と・・
本命は乗り心地改善でラバコン祭りで足回りリフレッシュです。

素敵な色のMk-1仕様・・・

3分割のウッドパネルとセンターメーター。。いいですね。。
シートに置いてある腰のサポートクッション・・ラバコン交換で要らなくなるといいですねー♪

2024カレンダーゲット・・昭和の名車セリカをチョイス。
お嬢さんは待ってるのは退屈なんでお見積りは後ほどお送りさせていただくことにします。

代車はワゴンR しばらく代車でご辛抱ください。
では・・点検します。


オイルの量と色は大丈夫です・・。

しかしガソリン臭は強いですね。。
チョイ乗りが多いのかと思います。
燃料希釈によるオイルの粘度低下の原因では一番良くないです。。
オイル交換しましょう。。。そして磁力フィルターPECSはイチ押しでお勧めです

ブレーキフルードの量はOK 漏れは無さそうです。

クラッチフルードも量はOK
来年の車検ではフルード入替えしましょう。
ラバコン交換のほかに前回指摘の『水温の低さ・・』がありました

エンジン回転を上げるとラジエターに冷却水が流れ込んできてますね。。

温度を測ると・・ラジエター側で71℃しかありません。
サーモスタットの開きっぱなしなのが水温が上がりにくい原因のようです。
サーモスタット交換しましょう。

右前足回り・・
ハブやボールジョイントのガタは無くブーツの破れも無く良好

左前足回り・・・
こちらもガタやブーツの破れもはありません。

ショートストロークのショックなのでリフトアップで浮かせるとリバウンドバッファーに当たってません。
今回はノーマルストロークのKYBのガスショックをチョイスします

ハイローキットのネジもかなり伸びていてラバコンがペッチャンコなのが分かります

左足回り 後ろから見たところ。。
ナイロンベアリングやタイロッドのガタもなく良好です。。

チェンジシールと右インナーブーツからの漏れが見えます。。
この辺りは来年の車検でやりましょうか。

リヤのラバコンもかなり潰れてますね。。。
右に見える燃料フィルターも今回交換させていただきます。

最後に試運転。。。
はい乗り心地は硬いです。。足回りリフレッシュでガラッと変わる乗り味が楽しみです。。。
エンジンはパンチがあって快速です。。 ミッションも良好ですね。。。
では・・着手まで少しお待ちください。
12/22追記です。


本日から作業を開始します。
まずは、現在の車高を測定しておきます。


続いて、ロアアームのブッシュを交換。


テンションロッドは調整式に交換します。
もちろんブッシュは新品に交換。テンションロッドのネジ部分は両サイド同じくらいになるように調整してから取り付けます。



サブフレームマウント角と丸もこの機会に交換します。


タワーマウントも交換。
本日はここまで。
12/23アズマ追記です

フロントのラバコンを取外し。

ラバコン周りは、ラバコン本体、ハイローキット、ナックルジョイントなどを交換します。

新しいラバコンを装着。

ハイローキットも装着しました。

今回、ショックアブソーバーも交換します。新しいショックアブソーバーはカヤバのガスショックをチョイス。


リア側のラバコン、ハイローキットも交換しました。

ちなみに、外したラバコンを新しいものと比べるとこんなにも厚さが違います。
交換後はかなり乗り心地が良くなるでしょう。
12/29日ムナカタの追記です。





まずは灯火チェックから。


マフラーはエンドあたりが少し当たっていてビビることが有ります。


吊りゴム等は問題なさそうです。


エンジンルームを確認していきます。
オイル量はOK。
ガソリン臭は中くらいです。


ブレーキ・クラッチフルード量OK。


ベルトの張り具合はOK。

少し音が出ていたのでお薬しておきました。

プラグ・プラグコードに腐食等はありません

オイルを抜いていきます。
オイルの色は褐色。

ドレンには追加の磁石がついていますがドレンを抜く際に外れていて危険なので今回外します。
ドレンの鉄粉は中くらいです。


茶こしにはゴミが少々。

ドレンは綺麗にしてパッキンは交換しておきます。

キャリパーはエアーブローしておきます。

今回は、PECS取り付けするので既存のオイルフィルターを取り外し。

PECSに交換。

パッキンはオイルを塗っておきます。

取り付け完了。




グリスアップ施工もしておきます。




緩みチェックで特に気になる緩み等は見られませんでした。

アンダーガードは給油パッドが張り付けされていてまだオイルを吸えそうだったので今回はこのままにしておきます。

ミッションケースはお掃除。

オイルを抜いたのでタペット調整もしていきます。


ロッカーカバーは綺麗に洗浄して


パッキンとグロメットを交換します。


次にタペット調整をして、クリアランス0.35で調整しておきました。


オイルはPRO-Sの10W40にSOD-1で入れていきます。

注入。


暖気後にオイル量確認。
オイル量OK。

続いて、メインリレーのブラケットを取り付けしていきます。
リベットで止まっているので削って外します。

摘出。

ブラケットを取り付けして

ベルトをかければ交換完了。

続いて、車台番号の錆を軽く落として


錆チェンジャーで赤錆から黒錆へ転換。

赤かった錆が黒くなってきているのが判ります。
時間が経つともっと黒くなります。

続いて、サーモスタットの交換をしていきます。

サーモスタット摘出。

新品と比べると明らかに隙間が空いてしまっているのが判ります。
本来は規定温度になるまで密閉を保つことで暖気を助けたり、規定温度になって開いてラジエーター側に冷却水を流すという働きをしています。
開いたままでは水温が上がりにくく暖気時間が長引くことで燃調が濃い時間が長引いてしまったりしてしまいます。

新旧交代。

パッキンも交換。

サーモのハウジングはお掃除。

交換してラジエーターキャップテスターのよる簡易漏れチェック。
冷却水の漏れは見られません。

交換が完了したので動作確認をしていきます。
まず、サーモの密閉がきちんとしているので水温センサー側の水温とラジエーターに挿した温度計に大きな開きが有ります。こちらが正常な動作です。

続いて、79~80度付近でサーモが開き始めました。
サーモが開いてラジエーター側に冷却水を流すことでラジエーターに挿した温度計も動き始めます。


続いて、86度でサーモが全開になり冷却水が勢いよく流れ込んできました。
こちらの動作もOK。




続いて、90度で電動ファンが作動を始めて88度で停止しました。
こちらの動作もOK。
また、90度という高温域での水温センサーの精度は良好です。

水路の確認が終わったところでクーラントブースターを入れておきます。
クーラントブースターは、防錆・防食・消泡効果の三拍子そろった優れものです。

続いて、燃料フィルターの交換。

Oリングも交換しておきます。

交換した日付も記入しておきました。

続いて、ウッドパネルの隙間を埋めていきます。
本来だとこの右端部分にネジで止まっていますがネジが無くなっています。


スポンジを追加して対応しておきます。

続いて、制振ワッシャー入門編を施工していきます。
振動を熱に変える効果があります。


入門編はサブフレームマウント角とエンジンマウントに装着しておきます。

最後に窒素セラミックエアーを充填していきます。
前輪220kpに合わせておきます。
窒素セラミックエアーは1か月後の再充填お勧めです。

作業完了後にご来店いただき納車になりました。
年末なのでお気をつけてお帰り下さい。
今回はご利用ありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております。

オイルカルテ作成しましたのでご覧ください。

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先月点検で初キャメルだったFRK様・・

前回の宿題の整備と・・
本命は乗り心地改善でラバコン祭りで足回りリフレッシュです。

素敵な色のMk-1仕様・・・

3分割のウッドパネルとセンターメーター。。いいですね。。
シートに置いてある腰のサポートクッション・・ラバコン交換で要らなくなるといいですねー♪

2024カレンダーゲット・・昭和の名車セリカをチョイス。
お嬢さんは待ってるのは退屈なんでお見積りは後ほどお送りさせていただくことにします。

代車はワゴンR しばらく代車でご辛抱ください。
では・・点検します。


オイルの量と色は大丈夫です・・。

しかしガソリン臭は強いですね。。
チョイ乗りが多いのかと思います。
燃料希釈によるオイルの粘度低下の原因では一番良くないです。。
オイル交換しましょう。。。そして磁力フィルターPECSはイチ押しでお勧めです

ブレーキフルードの量はOK 漏れは無さそうです。

クラッチフルードも量はOK
来年の車検ではフルード入替えしましょう。
ラバコン交換のほかに前回指摘の『水温の低さ・・』がありました

エンジン回転を上げるとラジエターに冷却水が流れ込んできてますね。。

温度を測ると・・ラジエター側で71℃しかありません。
サーモスタットの開きっぱなしなのが水温が上がりにくい原因のようです。
サーモスタット交換しましょう。

右前足回り・・
ハブやボールジョイントのガタは無くブーツの破れも無く良好

左前足回り・・・
こちらもガタやブーツの破れもはありません。

ショートストロークのショックなのでリフトアップで浮かせるとリバウンドバッファーに当たってません。
今回はノーマルストロークのKYBのガスショックをチョイスします

ハイローキットのネジもかなり伸びていてラバコンがペッチャンコなのが分かります

左足回り 後ろから見たところ。。
ナイロンベアリングやタイロッドのガタもなく良好です。。

チェンジシールと右インナーブーツからの漏れが見えます。。
この辺りは来年の車検でやりましょうか。

リヤのラバコンもかなり潰れてますね。。。
右に見える燃料フィルターも今回交換させていただきます。

最後に試運転。。。
はい乗り心地は硬いです。。足回りリフレッシュでガラッと変わる乗り味が楽しみです。。。
エンジンはパンチがあって快速です。。 ミッションも良好ですね。。。
では・・着手まで少しお待ちください。
12/22追記です。


本日から作業を開始します。
まずは、現在の車高を測定しておきます。


続いて、ロアアームのブッシュを交換。


テンションロッドは調整式に交換します。
もちろんブッシュは新品に交換。テンションロッドのネジ部分は両サイド同じくらいになるように調整してから取り付けます。



サブフレームマウント角と丸もこの機会に交換します。


タワーマウントも交換。
本日はここまで。
12/23アズマ追記です

フロントのラバコンを取外し。

ラバコン周りは、ラバコン本体、ハイローキット、ナックルジョイントなどを交換します。

新しいラバコンを装着。

ハイローキットも装着しました。

今回、ショックアブソーバーも交換します。新しいショックアブソーバーはカヤバのガスショックをチョイス。


リア側のラバコン、ハイローキットも交換しました。

ちなみに、外したラバコンを新しいものと比べるとこんなにも厚さが違います。
交換後はかなり乗り心地が良くなるでしょう。
12/29日ムナカタの追記です。





まずは灯火チェックから。


マフラーはエンドあたりが少し当たっていてビビることが有ります。


吊りゴム等は問題なさそうです。


エンジンルームを確認していきます。
オイル量はOK。
ガソリン臭は中くらいです。


ブレーキ・クラッチフルード量OK。


ベルトの張り具合はOK。

少し音が出ていたのでお薬しておきました。

プラグ・プラグコードに腐食等はありません

オイルを抜いていきます。
オイルの色は褐色。

ドレンには追加の磁石がついていますがドレンを抜く際に外れていて危険なので今回外します。
ドレンの鉄粉は中くらいです。


茶こしにはゴミが少々。

ドレンは綺麗にしてパッキンは交換しておきます。

キャリパーはエアーブローしておきます。

今回は、PECS取り付けするので既存のオイルフィルターを取り外し。

PECSに交換。

パッキンはオイルを塗っておきます。

取り付け完了。




グリスアップ施工もしておきます。




緩みチェックで特に気になる緩み等は見られませんでした。

アンダーガードは給油パッドが張り付けされていてまだオイルを吸えそうだったので今回はこのままにしておきます。

ミッションケースはお掃除。

オイルを抜いたのでタペット調整もしていきます。


ロッカーカバーは綺麗に洗浄して


パッキンとグロメットを交換します。


次にタペット調整をして、クリアランス0.35で調整しておきました。


オイルはPRO-Sの10W40にSOD-1で入れていきます。

注入。


暖気後にオイル量確認。
オイル量OK。

続いて、メインリレーのブラケットを取り付けしていきます。
リベットで止まっているので削って外します。

摘出。

ブラケットを取り付けして

ベルトをかければ交換完了。

続いて、車台番号の錆を軽く落として


錆チェンジャーで赤錆から黒錆へ転換。

赤かった錆が黒くなってきているのが判ります。
時間が経つともっと黒くなります。

続いて、サーモスタットの交換をしていきます。

サーモスタット摘出。

新品と比べると明らかに隙間が空いてしまっているのが判ります。
本来は規定温度になるまで密閉を保つことで暖気を助けたり、規定温度になって開いてラジエーター側に冷却水を流すという働きをしています。
開いたままでは水温が上がりにくく暖気時間が長引くことで燃調が濃い時間が長引いてしまったりしてしまいます。

新旧交代。

パッキンも交換。

サーモのハウジングはお掃除。

交換してラジエーターキャップテスターのよる簡易漏れチェック。
冷却水の漏れは見られません。

交換が完了したので動作確認をしていきます。
まず、サーモの密閉がきちんとしているので水温センサー側の水温とラジエーターに挿した温度計に大きな開きが有ります。こちらが正常な動作です。

続いて、79~80度付近でサーモが開き始めました。
サーモが開いてラジエーター側に冷却水を流すことでラジエーターに挿した温度計も動き始めます。


続いて、86度でサーモが全開になり冷却水が勢いよく流れ込んできました。
こちらの動作もOK。




続いて、90度で電動ファンが作動を始めて88度で停止しました。
こちらの動作もOK。
また、90度という高温域での水温センサーの精度は良好です。

水路の確認が終わったところでクーラントブースターを入れておきます。
クーラントブースターは、防錆・防食・消泡効果の三拍子そろった優れものです。

続いて、燃料フィルターの交換。

Oリングも交換しておきます。

交換した日付も記入しておきました。

続いて、ウッドパネルの隙間を埋めていきます。
本来だとこの右端部分にネジで止まっていますがネジが無くなっています。


スポンジを追加して対応しておきます。

続いて、制振ワッシャー入門編を施工していきます。
振動を熱に変える効果があります。


入門編はサブフレームマウント角とエンジンマウントに装着しておきます。

最後に窒素セラミックエアーを充填していきます。
前輪220kpに合わせておきます。
窒素セラミックエアーは1か月後の再充填お勧めです。

作業完了後にご来店いただき納車になりました。
年末なのでお気をつけてお帰り下さい。
今回はご利用ありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております。

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