こんばんはスタッフアズマです。
はじめましてのEND様

きれいなサーフブルーのミニですね♪

今回は、福島県から安心オートマと電動パワステなどの作業をご用命頂き、お預かりに参りました。

ミニちゃんとはしばしお別れです。

END様の大切なミニを安全運転でキャメルまで輸送します。


無事キャメルに到着しました。
明日以降に点検を行っていきます。作業完了までしばらくお待ち下さい。
5月11日追記

綺麗ですね・・・

内装もヘタリや擦れも無く綺麗です。

走行メーターは40882㎞を指しています。。
5桁メーターなので何回転してるかはこれだけではわかりませんが。

一見してよく整備されている印象のエンジンルームです。

タペットカバーパッキンからはオイル漏れがありました。。

サーモスタットやラジエターホースはここ数年の間に交換されているようです。

黄色のファンブレードが反ってないのでラジエター脱着の際に交換したのでしょう。
今回も分解しますが割れが無ければ流用できます

ブレーキフルードは減ってないようです。
漏れは無くても車検の場合はリヤブレーキのカップは必ず交換してフルードも全量交換しています。
今回・・車検のご用命もいただきましたが、車検日が8月31日なので車検日が短縮しないようにするには7月31日以降に車検を受けることになります。。。

ECUテスト用のカプラー。 ゴムキャップが付いてません。

オイル量は約1リットルくらい少ないです。
もう少し減るとオートマが空回りして進めなくなってしまいます。。
オイルが燃焼して消費している可能性あります。
安心オートマの基本メニューにバルブシール交換もあるので、オイル下がりは無くなりますのでオイル消費のひとつの原因は解決します
オプションになりますが、ワンサイズオーバーのハートピストン+超軽量コンロッドにすればオイル上がりも解決します。。

ガソリン臭は少な目で良い状態です
一回の走行距離が割と長めなのでしょうか。

オイルのフィラーキャップを開けたら・・・あれ?
キャップの中の網が丸見えです。。

過去に強いオーバーヒートされたようです。。。
フィラーキャップの樹脂が溶けて中のロッカーに落ちて固まってました・・・

完全に溶着してます。。
オーバーヒートによってヘッドなどの歪みが無ければよいですね。
安心オートマの工程でヘッドを外しますのでストレートエッジでチェックいたします

リフトアップしました。
バンパー下の錆びやすい部分にも錆が無くボディコンディションは良いですね♪

リヤバンパー裏にも錆がありませんでした。

右前足回り。。。
ガタや破れは無く良好です。

アウターブーツに小さなヒビが見えるくらいでした

パッキンが交換されてますね・・・
このオートマは分解歴がありますね。。
購入時にオートマはオーバーホール済みと・・お伺いしております。

ミッション番号とデフケース番号が同一でしたので
リビルト品との交換ではなく現品オーバーホールと思われます。
過去にどんな症状があって分解されたのでしょうか。

ドレンボルト側の漏れもほとんどないのでコンバーターシールも交換されてるのかもしれません。
ただ・・現在供給があるシールは中国製だけですので時間の問題で漏れてくると思います。
今回使用するコンバーターシールは当社オリジナルで国産メーカーで製作した耐熱200℃のフッ素系ゴムで最高品質のものです。

オートマ前部にあるインヒビタースイッチ(NとPの認識を行います)
も漏れやすいところですがあまり漏れは無いですね

オイルフィルターはどうでしょう。。

漏れ始めてますね。。。
オートマMINIのオイル漏れ原因ナンバーワンの部分です。
乗り始めてからの4年間にココからのオイル漏れはだいぶあったとお聞きしました。
ここは当社オリジナルの漏れないフィルターケースでオイル漏れは完全に根絶できます。

テンションブッシュも交換されてますね・・

左足回り。。。こちらもガタや破れはありませんでした。

隙間からラジエターが見えます。
漏れは無いようですが交換されてないので今回のエンジン脱着のついでに日本製のラジエターへの交換お勧めします。

車高調整のハイローキットのボルトの伸びから見るとラバコンは潰れていそうです

フロアもきれいな状態です

リヤはラバコンが良く見えます。。 やはり交換されてないので乗り心地は硬いでしょうね。
車高調整できないノーマルのストラットコーンのままでした。

ショックアブソーバーは完全に抜けてます。
まだ試乗してませんが凹凸での突き上げが強いのが予想できます。
ラバコンとショック、サブフレームマウントを交換すれば新車の乗り心地が戻りますよ♪

燃料フィルターは交換日が書いてないので車検の時に交換して交換日を記入しておくと良いです。

リヤブレーキのゲイターブーツが切れてます。。。
これも車検で交換が必要です。
6月1日追記
オートマに掛かる油圧測定のために暖機して油温を上げてます。。

油温80℃くらいまで上がりました。。。
油圧を測定しようとリフトアップすると・・

冷却水が漏れてました。。

左フェンダー内のラジエターサブタンクから漏れてました。。。
これは交換しましょう。。。
オートマに掛かってる油圧測定です。

ニュートラルで・・

約7㎏ 正常値です

Dレンジで1速に入れます。

通常は0.1㎏程度のダウンですが今回は0.5㎏下がって6.4㎏です。。
タイムラグも出始めてるのでオートマ内部で油圧漏れが始まってるところがあるかもしれません

リバースに入れます

油圧は約12㎏出てますが揺れてます。。

ヒーターバルブを引いてみましたが動きません。 バルブの固着かヒーターケーブルの固着か・・・

ヒーターコアからの漏れは無さそうですがヒーターバルブはヒーターコアの横にあるのでヒーターを落とす必要があります。 分解してコアの状況によってはヒーターコアも交換のご提案するかもしれません

クーラーコンプレッサーはカチッと入って風も出るのですが全く冷えません。。
ガス不足かと思います。。

ドレンボルトの鉄粉チェック

別のドレンボルトを用意してサッと入れ替えます。。。

鉄粉は少な目。。オートマのギヤドラムは再使用できそうです。。
走行チェックです。。

購入時にオートマはオーバーホールされてるとのことですね。
若干タイムラグはありますが発進時のジャダーや変速の異常などは走行テストでは感じられません。
リバース油圧が揺れてましたが走行上の問題はまだ現れてないですね。
6月2日追記

エンジン降ろします。。

ヒータージョイントパイプが樹脂製のままでした。。。
脆くなって破裂するのでステンレスパイプに交換しましょう。。

インマニのヒーターパイプが錆びで先端が欠けてます。。

過去に冷却水の管理が悪い時期があったようです。。。
パイプは交換が必要になります。

入庫チェックでも指摘した熱で溶けてしまったオイルフィラーキャップ

溶解した樹脂がロッカーに落ちて固まってます。。
強いオーバーヒートでヘッドやブロックが変形することがあるのが心配です。

エンジン降りました。

オイル、水を抜き 目張りします。

袋で包んで木箱にいれて発送します。。。
6/3アズマ追記です。

安心オートマにするため九州の岩崎自動車に向けてエンジンを発送しました。作業完了までしばらくお待ち下さい。
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
九州岩崎さんから分解点検レポートが届きました。

今回のオートマは他店でオーバーホール済みということでした。
当も納車時に安心オートマにさせていただいてますので、他店との違いもこの機会に比較しながらご報告させていただきたいと思います。
業者目線で厳しい解説の部分もございますがご容赦ください。

診察台の上に乗って分解点検開始です。

オーバーホール済みとのことですが背面にはかなりの堆積物が溜まってます。

ハウジングのガスケットは交換されているようですね。

コンバーターカバーの取付ボルトの位置が違ってたり逆方向からボルトを差していたりでオートマの知識にやや疑問を感じます。

フィルターヘッドは液体ガスケットを使用してはいけない部分です・・・
特にこのようにハミ出るほどの量を使用するのは厳禁です

オイルを絞ります

2番の燃焼が良くないようです。
完成検査後に再確認します

コンバーターにペイントでマークしてあります。

デフのアウトプットはかなりガタが出ています。
後ほど内部をしっかり点検してみます

コンバーターシールは何故か交換されていません。。純正品のままでした。
フロントパネルを開けてブレーキバンドレバーの状態をチェックします

リバースバンドはかなり消耗が進んでいます。

3速バンドは正常摩耗のようです。

2速バンドも正常摩耗ですね。

バルブクリアランスは・・

やや広がっていました。
納品前には規定値に合わせます。

先ほどプラグが燻っていた2番もリークダウンテストはOKでした

高熱で溶けたフィラーキャップの樹脂が固まってます。。

オイルポンプからのデリバリーパイプのOリングが全く効いてません。
この時点でオートマ内部のOリング、ピストンシール等の状態も推測できてしまいますね。

オイルポンプのガスケットでご覧のように一部が飛んでます。
この純正ガスケットはかなり以前から供給停止でしたのでオーバーホール時にポンプの確認作業はされて無いのが分かります。

ポンプのクリアランスにもバラツキがあります・・

ポンプのブッシュ摩耗の測定をすると・・

摩耗は大きく油圧計の針が振れていた原因のひとつかと思われます。
MINIのオートマは油圧が命ですので、キャメルオート/岩崎自動車 の安心オートマはオイルポンプのリビルトから始め各部の油圧逃げによる油圧低下をひとつづつ対策していくという地道な作業を行っていますので、このように油圧の源泉であるオイルポンプの点検をしないオートマオーバーホールは論外と考えます。
一般的に行われているオートマ修理はエンジンはそのままでオートマだけの修理という方法も横行していますがオイルポンプはエンジン側の部品ですので、全身を見ないとオートマの改善にならないということから安心オートマはエンジンとオートマの両方を点検します

プライマリスラストは広がっていましたので・・

ワンオフ品にて追い込みました。


テンショナーパットは消耗具合から10万㌔オーバーです。

エンジンとオートマを切り離します

ガスケットが交換されてますので過去にも分離していることが分かります

ブレーキバンドは純正品ですので交換されてませんね

ドラム表面は削れてないので再使用できそうです・・いまのところ。

手前からリバースバンド、3速、2速バンドです・・

リバースバンドは一部剥がれてました。

リバースのサーボスプリングは遊んでしました。。

メインシャフトのブッシュの消耗は・・・

消耗は大きくブッシュ打ち換えが必要です。

デフカバーは分解されておらず純正ガスケットのままでした。
オートマ背面に汚れが溜まったままだった理由が分かりました

デフのベークライトスラストも滑落しています。

オイルストレーナーメッシュにはオートマのあちこちから集まったものがあります。


摩擦材のカス、ベークライトスラスト、ブロンズスラストなどが集まったままになっていました。

クラッチ板は交換されていましたが・・

1000㏄用の汎用品でした。

3速ドラムのブッシュは・・

消耗が大きく交換が必要です。

トップ&リバースクラッチへの油圧保持を行うOリングも効いていません

カチカチです・・


トップ&リバースのブッシュも消耗してます。




キャリアブッシュも拡大してます
すべて交換します。
アウトプットのガタが気になりデフを分解しました。

ハウジングは再使用不可

クロスピンはは段付き摩耗でした。

クロスピンは新品を使用して、ハウジングは手持ちの中古良品と交換します


スラストはOK

親子メタルはやや荒れ気味な部分もありますが正常摩耗でした。


バルブリフターは虫食いの数が少なかったので必要な数だけを中古良品と交換します

親子メタルは現在入手できる最高品質のACLを採用しています

組付けます。


バルブボディからブロックへの油圧ラインのOリングは硬化でプラスチックのように固まっていました。

安心オートマ組付けは過去ブログをご覧ください。
● ギヤトレイン編
● ハウジング編

エンジンと安心オートマを合体

組付けていきます

テンショナーパッド交換

ロッカーシャフトの編摩耗も油圧逃げの原因になるので点検が必要です

ロッカーアームのスポットは研磨して除去しておきます

綺麗になりました

バルブステムシールも交換します。
入庫点検時にオイル量が少なかったのはオイル下がりがあった可能性もありますね。
これでオイル下がりは改善します

プラグ孔からの圧縮空気でバルブを保持しながらの作業です。

おつかれさまでした。。

バルブクリアランスを合わせます。

安心オートマ専用品のリプロダクトオイルポンプを取付け

コンバーターシールは耐熱200℃のフッ素ゴムの国産オリジナル品です。
現在一般に供給されてるコンバーターシール中国製でリップ部が熱に弱く耐久性に問題がある為オリジナルで製作いたしました。
ぜひオートマをオーバーホールされる業者様にお使いになっていただきたい製品です

クリアランスに注意しながら組付けていきます

今回採用したハーモニックバランサーはクランクの微振動を吸収してメタルを保護することで回転ががスムーズに上がる効果があり『パワープーリー』とも呼ばれてます。

ロックタブは起こします

インヒビタースイッチの導通確認 OK

オートマのオイル漏れの原因ナンバーワンのフィルターケースからの漏れを根絶した
『漏れないフィルターケース』 の中には磁力フィルターPECSを入れます。
鉄を100%除去することで2次摩耗を防いでくれます

キックダウンスイッチもオイル漏れの原因なのでアルミ製の対策品に交換して取付けボルトにもシーリングします

補機を付けてテスト車両に積み込みます

工場内でエンジン始動。。。
冷間でのオートマ油圧が出ていることを確認してから実車によるテスト走行に出ます。

オートマとエンジンのテストはもちろん、走行することでオイル漏れのテストも行います。
スムーズな発進、変速 キックダウン・・様々な道路状況で100㎞に及ぶテスト走行を行いました
テスト走行は合格。。

工場に戻って温間時のオートマ油圧測定します。
前進側7㎏ 良好です。

リバース12.4㎏ 良好ですね。

MAP値でエンジンにかかる負荷を推測します
ニュートラルでコンバーターに負荷がかかってない状態で30kpaです。
軽く回ってますね

前進側にギヤを入れコンバーターに負荷をかけます。
この時にコンバーターベアリングが重いと負荷が規定以上に重くなります
MAP値49kpaは良好ですね。

エンジンを止めてすぐにイグニッションキーを回し油圧警告灯が点灯するまでの時間でおよその油圧保持力を点検してます。

温間時で7秒もあるので保持力は良好ですね。
実車での走行テストで約100㎞走行後のオイル漏れチェックです。

インヒビタースイッチ 漏れなしOK

オートマ右側 コンバーターシールから漏れるとこちら側が濡れます。。
漏れは無いですね。。OK

デフケースとの接合部も大丈夫です。


タイミングカバー側も漏れは無いですね。

出荷前にもう一度バルブクリアランス調整

ヘッドボルトも増し締め確認。

4本とも燃焼は良好になりました

ブローバイパイプは液体ガスケットも併用します。

テスト走行後のドレンボルトの鉄粉。。正常です


『安心オートマ』はキャメルオートだけに使用するスペシャルパーツを多用している、岩崎自動車さんとのコラボ商品です
適切なオイルメンテナンス、ギヤを入れるまでの準備運転を確実に行い末永く快調なMINIをお楽しみください
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
6/20アズマ追記です。

お待たせいたしました、エンジンが帰ってきたので積み込んでいきます。

クランクシャフトプーリーはハーモニックバランサープーリーを装着。

オイルフィルターは漏れないケース+PECSを装着しました。

エンジンの振動を止めるステディロッドはブッシュを交換。

ロッカーアームカバーのガスケットも交換します。


溶けてしまったオイルフィラーキャップも交換します。

ホースはシリコンホースに一新します。

純正のままだったホースジョイントパイプはステンレス製のものに交換。


クーリングファンはクラックが入っていました。もちろん新しいものに交換します。

ファンベルトとベルトテンショナープーリーも交換。


腐食していたマニホールドのパイプ部分は新しいものに打ち替えました。

水温センサーも一緒に交換しておきます。

ヒーターユニットを取り外し。

ヒーターコアは漏れていました。。。

内部はだいぶ汚れていますね。

新しいヒーターコアは国産高品質なものに交換します。

ヒーターファンレジスターも交換しておきました。

ラジエーターは日本製3コアラジエータを取り付けます。

一緒にラジエーターキャップ交換しておきました。

ECUのガードラバーは破れていたので交換しました。


LLCと水路保護のためのクーラントブースターを投入。

オイルも入れました。

引き続き作業を行っていきます。
6/21アズマ追記です

クーラーガスを補充しました。

電動パワステを取り付けていきます。

元のステアリングラックを取り外し。

電動パワステと交換します。

電動パワステを装着しました。コントローラはステアリングの右側についています。こちらのダイヤルを操作することによりアシスト率を調整することができます。

ブレーキキャリパーをエアブローしてお掃除。

リアブレーキのホイールシリンダーはホーニングしてお掃除。

ホイールシリンダーのカップキットは高品質な国産品のカップキットに交換します。

リアブレーキシューは面取りしておきました。


ゲイターブーツは破れてしまっているので交換します。

新しいゲイターブーツに交換。

新しいゲイターブーツに交換しました。

ブレーキオイルの交換とエア抜きを行いました。

足回りの可動部はグリスアップしておきます

足回りの緩みチェック。気になる緩みはありませんでした。
つづく。
7月2日 火曜日 児太朗です。
本日は車検を受けます
先ずは予備検査を受けてから陸事に向います
走行距離は40889km



無時車検合格です。
車検ステッカー交換


ライトリムを戻します


本日の作業はここまで
7/5アズマ追記です


車検が完了したので納車に向けて点検を行っていきます。


水回りは一新したのできれいですね。

オイル量はOKです

クーラントもしっかりと入っています。

ブレーキオイルも適量です

ミニモニチェックエラーコードを記録するフォルトはありません。

マルチ画面の数値は計測されています。

MAP値は基準値内です。


水温、吸気音センサーは計測しています。

ECUに供給されている電圧は低めです。

O2センサーは元気にぴょこぴょこと計測しています。

燃調二次補正も行われていました。


ミニモニでの電圧が低かったのでオルタネーターの電圧をチェック。
14.16Vありましたしっかりと充電していますね。

念の為バッテリーもチェック 電圧は13.56Vで十分ありますね。

健康度は100%

充電率は98%

結果はグッドバッテリーでした。

燃料計が満タンまでいかないのでセンダーユニットを調整します。

センダーユニットのフロートの中にガソリンが混入していました。フロートは完全に密閉されているのですがどこからガソリンが入るのでしょう?

新しいフロートに交換します。

センダーユニットのアームを調整して燃料計が満タンまで行くようにしました。

センダーユニットのガスケットは一緒に交換しておきました。

センダーユニットを組戻し。


燃料計の動作チェック。

クーラーの動作を確認したところメーター裏からカチカチと音がしてクーラーコンプレッサーが動作しません。

クーラーガスはしっかりと入っておりスイッチも動作に問題はありません。

このような場合はクーラーサーモアンプが故障していることが多いです。

新しいサーモアンプに交換します。

サーモアンプを交換しクーラーが正常に動作するようになりました。

試運転しながらガソリン満タン・・・

しっかりメーターは上がりました。

走行テストも上々♪

エンジン、オートマ、パワステ・・すべてグー
7/6アズマ追記です。

燃料フィルターを交換します


外したフィルターはサビがだいぶ溜まっていました


新しいフィルターに交換しました。

RECSを施工しました。
RECSはエンジンのシリンダー内などに溜まったカーボンなどを柔らかくし徐々に洗浄して排出します。
作業がすべて完了しました。ご来店お待ちしております。
7月7日追記
福島県から引き取りでご来店いただきました。
東京には毎月2回くらい来る用事があるそうです・・

八王子駅までピンクのリムジンでお迎え♪

事前にブログ見ていただいてたので交換部品はだいたいご理解いただきました。

普段お乗りなのは奥様ですが・・・今日はご主人が福島県までお帰りになります。。。

最初のオイル交換は1000㎞でお願いします。
ありがとうございました。

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http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002






















はじめましてのEND様

きれいなサーフブルーのミニですね♪

今回は、福島県から安心オートマと電動パワステなどの作業をご用命頂き、お預かりに参りました。

ミニちゃんとはしばしお別れです。

END様の大切なミニを安全運転でキャメルまで輸送します。


無事キャメルに到着しました。
明日以降に点検を行っていきます。作業完了までしばらくお待ち下さい。
5月11日追記

綺麗ですね・・・

内装もヘタリや擦れも無く綺麗です。

走行メーターは40882㎞を指しています。。
5桁メーターなので何回転してるかはこれだけではわかりませんが。

一見してよく整備されている印象のエンジンルームです。

タペットカバーパッキンからはオイル漏れがありました。。

サーモスタットやラジエターホースはここ数年の間に交換されているようです。

黄色のファンブレードが反ってないのでラジエター脱着の際に交換したのでしょう。
今回も分解しますが割れが無ければ流用できます

ブレーキフルードは減ってないようです。
漏れは無くても車検の場合はリヤブレーキのカップは必ず交換してフルードも全量交換しています。
今回・・車検のご用命もいただきましたが、車検日が8月31日なので車検日が短縮しないようにするには7月31日以降に車検を受けることになります。。。

ECUテスト用のカプラー。 ゴムキャップが付いてません。

オイル量は約1リットルくらい少ないです。
もう少し減るとオートマが空回りして進めなくなってしまいます。。
オイルが燃焼して消費している可能性あります。
安心オートマの基本メニューにバルブシール交換もあるので、オイル下がりは無くなりますのでオイル消費のひとつの原因は解決します
オプションになりますが、ワンサイズオーバーのハートピストン+超軽量コンロッドにすればオイル上がりも解決します。。

ガソリン臭は少な目で良い状態です
一回の走行距離が割と長めなのでしょうか。

オイルのフィラーキャップを開けたら・・・あれ?
キャップの中の網が丸見えです。。

過去に強いオーバーヒートされたようです。。。
フィラーキャップの樹脂が溶けて中のロッカーに落ちて固まってました・・・

完全に溶着してます。。
オーバーヒートによってヘッドなどの歪みが無ければよいですね。
安心オートマの工程でヘッドを外しますのでストレートエッジでチェックいたします

リフトアップしました。
バンパー下の錆びやすい部分にも錆が無くボディコンディションは良いですね♪

リヤバンパー裏にも錆がありませんでした。

右前足回り。。。
ガタや破れは無く良好です。

アウターブーツに小さなヒビが見えるくらいでした

パッキンが交換されてますね・・・
このオートマは分解歴がありますね。。
購入時にオートマはオーバーホール済みと・・お伺いしております。

ミッション番号とデフケース番号が同一でしたので
リビルト品との交換ではなく現品オーバーホールと思われます。
過去にどんな症状があって分解されたのでしょうか。

ドレンボルト側の漏れもほとんどないのでコンバーターシールも交換されてるのかもしれません。
ただ・・現在供給があるシールは中国製だけですので時間の問題で漏れてくると思います。
今回使用するコンバーターシールは当社オリジナルで国産メーカーで製作した耐熱200℃のフッ素系ゴムで最高品質のものです。

オートマ前部にあるインヒビタースイッチ(NとPの認識を行います)
も漏れやすいところですがあまり漏れは無いですね

オイルフィルターはどうでしょう。。

漏れ始めてますね。。。
オートマMINIのオイル漏れ原因ナンバーワンの部分です。
乗り始めてからの4年間にココからのオイル漏れはだいぶあったとお聞きしました。
ここは当社オリジナルの漏れないフィルターケースでオイル漏れは完全に根絶できます。

テンションブッシュも交換されてますね・・

左足回り。。。こちらもガタや破れはありませんでした。

隙間からラジエターが見えます。
漏れは無いようですが交換されてないので今回のエンジン脱着のついでに日本製のラジエターへの交換お勧めします。

車高調整のハイローキットのボルトの伸びから見るとラバコンは潰れていそうです

フロアもきれいな状態です

リヤはラバコンが良く見えます。。 やはり交換されてないので乗り心地は硬いでしょうね。
車高調整できないノーマルのストラットコーンのままでした。

ショックアブソーバーは完全に抜けてます。
まだ試乗してませんが凹凸での突き上げが強いのが予想できます。
ラバコンとショック、サブフレームマウントを交換すれば新車の乗り心地が戻りますよ♪

燃料フィルターは交換日が書いてないので車検の時に交換して交換日を記入しておくと良いです。

リヤブレーキのゲイターブーツが切れてます。。。
これも車検で交換が必要です。
6月1日追記
オートマに掛かる油圧測定のために暖機して油温を上げてます。。

油温80℃くらいまで上がりました。。。
油圧を測定しようとリフトアップすると・・

冷却水が漏れてました。。

左フェンダー内のラジエターサブタンクから漏れてました。。。
これは交換しましょう。。。
オートマに掛かってる油圧測定です。

ニュートラルで・・

約7㎏ 正常値です

Dレンジで1速に入れます。

通常は0.1㎏程度のダウンですが今回は0.5㎏下がって6.4㎏です。。
タイムラグも出始めてるのでオートマ内部で油圧漏れが始まってるところがあるかもしれません

リバースに入れます

油圧は約12㎏出てますが揺れてます。。

ヒーターバルブを引いてみましたが動きません。 バルブの固着かヒーターケーブルの固着か・・・

ヒーターコアからの漏れは無さそうですがヒーターバルブはヒーターコアの横にあるのでヒーターを落とす必要があります。 分解してコアの状況によってはヒーターコアも交換のご提案するかもしれません

クーラーコンプレッサーはカチッと入って風も出るのですが全く冷えません。。
ガス不足かと思います。。

ドレンボルトの鉄粉チェック

別のドレンボルトを用意してサッと入れ替えます。。。

鉄粉は少な目。。オートマのギヤドラムは再使用できそうです。。
走行チェックです。。

購入時にオートマはオーバーホールされてるとのことですね。
若干タイムラグはありますが発進時のジャダーや変速の異常などは走行テストでは感じられません。
リバース油圧が揺れてましたが走行上の問題はまだ現れてないですね。
6月2日追記

エンジン降ろします。。

ヒータージョイントパイプが樹脂製のままでした。。。
脆くなって破裂するのでステンレスパイプに交換しましょう。。

インマニのヒーターパイプが錆びで先端が欠けてます。。

過去に冷却水の管理が悪い時期があったようです。。。
パイプは交換が必要になります。

入庫チェックでも指摘した熱で溶けてしまったオイルフィラーキャップ

溶解した樹脂がロッカーに落ちて固まってます。。
強いオーバーヒートでヘッドやブロックが変形することがあるのが心配です。

エンジン降りました。

オイル、水を抜き 目張りします。

袋で包んで木箱にいれて発送します。。。
6/3アズマ追記です。

安心オートマにするため九州の岩崎自動車に向けてエンジンを発送しました。作業完了までしばらくお待ち下さい。
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
九州岩崎さんから分解点検レポートが届きました。

今回のオートマは他店でオーバーホール済みということでした。
当も納車時に安心オートマにさせていただいてますので、他店との違いもこの機会に比較しながらご報告させていただきたいと思います。
業者目線で厳しい解説の部分もございますがご容赦ください。

診察台の上に乗って分解点検開始です。

オーバーホール済みとのことですが背面にはかなりの堆積物が溜まってます。

ハウジングのガスケットは交換されているようですね。

コンバーターカバーの取付ボルトの位置が違ってたり逆方向からボルトを差していたりでオートマの知識にやや疑問を感じます。

フィルターヘッドは液体ガスケットを使用してはいけない部分です・・・
特にこのようにハミ出るほどの量を使用するのは厳禁です

オイルを絞ります

2番の燃焼が良くないようです。
完成検査後に再確認します

コンバーターにペイントでマークしてあります。

デフのアウトプットはかなりガタが出ています。
後ほど内部をしっかり点検してみます

コンバーターシールは何故か交換されていません。。純正品のままでした。
フロントパネルを開けてブレーキバンドレバーの状態をチェックします

リバースバンドはかなり消耗が進んでいます。

3速バンドは正常摩耗のようです。

2速バンドも正常摩耗ですね。

バルブクリアランスは・・

やや広がっていました。
納品前には規定値に合わせます。

先ほどプラグが燻っていた2番もリークダウンテストはOKでした

高熱で溶けたフィラーキャップの樹脂が固まってます。。

オイルポンプからのデリバリーパイプのOリングが全く効いてません。
この時点でオートマ内部のOリング、ピストンシール等の状態も推測できてしまいますね。

オイルポンプのガスケットでご覧のように一部が飛んでます。
この純正ガスケットはかなり以前から供給停止でしたのでオーバーホール時にポンプの確認作業はされて無いのが分かります。

ポンプのクリアランスにもバラツキがあります・・

ポンプのブッシュ摩耗の測定をすると・・

摩耗は大きく油圧計の針が振れていた原因のひとつかと思われます。
MINIのオートマは油圧が命ですので、キャメルオート/岩崎自動車 の安心オートマはオイルポンプのリビルトから始め各部の油圧逃げによる油圧低下をひとつづつ対策していくという地道な作業を行っていますので、このように油圧の源泉であるオイルポンプの点検をしないオートマオーバーホールは論外と考えます。
一般的に行われているオートマ修理はエンジンはそのままでオートマだけの修理という方法も横行していますがオイルポンプはエンジン側の部品ですので、全身を見ないとオートマの改善にならないということから安心オートマはエンジンとオートマの両方を点検します

プライマリスラストは広がっていましたので・・

ワンオフ品にて追い込みました。


テンショナーパットは消耗具合から10万㌔オーバーです。

エンジンとオートマを切り離します

ガスケットが交換されてますので過去にも分離していることが分かります

ブレーキバンドは純正品ですので交換されてませんね

ドラム表面は削れてないので再使用できそうです・・いまのところ。

手前からリバースバンド、3速、2速バンドです・・

リバースバンドは一部剥がれてました。

リバースのサーボスプリングは遊んでしました。。

メインシャフトのブッシュの消耗は・・・

消耗は大きくブッシュ打ち換えが必要です。

デフカバーは分解されておらず純正ガスケットのままでした。
オートマ背面に汚れが溜まったままだった理由が分かりました

デフのベークライトスラストも滑落しています。

オイルストレーナーメッシュにはオートマのあちこちから集まったものがあります。


摩擦材のカス、ベークライトスラスト、ブロンズスラストなどが集まったままになっていました。

クラッチ板は交換されていましたが・・

1000㏄用の汎用品でした。

3速ドラムのブッシュは・・

消耗が大きく交換が必要です。

トップ&リバースクラッチへの油圧保持を行うOリングも効いていません

カチカチです・・


トップ&リバースのブッシュも消耗してます。




キャリアブッシュも拡大してます
すべて交換します。
アウトプットのガタが気になりデフを分解しました。

ハウジングは再使用不可

クロスピンはは段付き摩耗でした。

クロスピンは新品を使用して、ハウジングは手持ちの中古良品と交換します


スラストはOK

親子メタルはやや荒れ気味な部分もありますが正常摩耗でした。


バルブリフターは虫食いの数が少なかったので必要な数だけを中古良品と交換します

親子メタルは現在入手できる最高品質のACLを採用しています

組付けます。


バルブボディからブロックへの油圧ラインのOリングは硬化でプラスチックのように固まっていました。

安心オートマ組付けは過去ブログをご覧ください。
● ギヤトレイン編
● ハウジング編

エンジンと安心オートマを合体

組付けていきます

テンショナーパッド交換

ロッカーシャフトの編摩耗も油圧逃げの原因になるので点検が必要です

ロッカーアームのスポットは研磨して除去しておきます

綺麗になりました

バルブステムシールも交換します。
入庫点検時にオイル量が少なかったのはオイル下がりがあった可能性もありますね。
これでオイル下がりは改善します

プラグ孔からの圧縮空気でバルブを保持しながらの作業です。

おつかれさまでした。。

バルブクリアランスを合わせます。

安心オートマ専用品のリプロダクトオイルポンプを取付け

コンバーターシールは耐熱200℃のフッ素ゴムの国産オリジナル品です。
現在一般に供給されてるコンバーターシール中国製でリップ部が熱に弱く耐久性に問題がある為オリジナルで製作いたしました。
ぜひオートマをオーバーホールされる業者様にお使いになっていただきたい製品です

クリアランスに注意しながら組付けていきます

今回採用したハーモニックバランサーはクランクの微振動を吸収してメタルを保護することで回転ががスムーズに上がる効果があり『パワープーリー』とも呼ばれてます。

ロックタブは起こします

インヒビタースイッチの導通確認 OK

オートマのオイル漏れの原因ナンバーワンのフィルターケースからの漏れを根絶した
『漏れないフィルターケース』 の中には磁力フィルターPECSを入れます。
鉄を100%除去することで2次摩耗を防いでくれます

キックダウンスイッチもオイル漏れの原因なのでアルミ製の対策品に交換して取付けボルトにもシーリングします

補機を付けてテスト車両に積み込みます

工場内でエンジン始動。。。
冷間でのオートマ油圧が出ていることを確認してから実車によるテスト走行に出ます。

オートマとエンジンのテストはもちろん、走行することでオイル漏れのテストも行います。
スムーズな発進、変速 キックダウン・・様々な道路状況で100㎞に及ぶテスト走行を行いました
テスト走行は合格。。

工場に戻って温間時のオートマ油圧測定します。
前進側7㎏ 良好です。

リバース12.4㎏ 良好ですね。

MAP値でエンジンにかかる負荷を推測します
ニュートラルでコンバーターに負荷がかかってない状態で30kpaです。
軽く回ってますね

前進側にギヤを入れコンバーターに負荷をかけます。
この時にコンバーターベアリングが重いと負荷が規定以上に重くなります
MAP値49kpaは良好ですね。

エンジンを止めてすぐにイグニッションキーを回し油圧警告灯が点灯するまでの時間でおよその油圧保持力を点検してます。

温間時で7秒もあるので保持力は良好ですね。
実車での走行テストで約100㎞走行後のオイル漏れチェックです。

インヒビタースイッチ 漏れなしOK

オートマ右側 コンバーターシールから漏れるとこちら側が濡れます。。
漏れは無いですね。。OK

デフケースとの接合部も大丈夫です。


タイミングカバー側も漏れは無いですね。

出荷前にもう一度バルブクリアランス調整

ヘッドボルトも増し締め確認。

4本とも燃焼は良好になりました

ブローバイパイプは液体ガスケットも併用します。

テスト走行後のドレンボルトの鉄粉。。正常です


『安心オートマ』はキャメルオートだけに使用するスペシャルパーツを多用している、岩崎自動車さんとのコラボ商品です
適切なオイルメンテナンス、ギヤを入れるまでの準備運転を確実に行い末永く快調なMINIをお楽しみください
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
6/20アズマ追記です。

お待たせいたしました、エンジンが帰ってきたので積み込んでいきます。

クランクシャフトプーリーはハーモニックバランサープーリーを装着。

オイルフィルターは漏れないケース+PECSを装着しました。

エンジンの振動を止めるステディロッドはブッシュを交換。

ロッカーアームカバーのガスケットも交換します。


溶けてしまったオイルフィラーキャップも交換します。

ホースはシリコンホースに一新します。

純正のままだったホースジョイントパイプはステンレス製のものに交換。


クーリングファンはクラックが入っていました。もちろん新しいものに交換します。

ファンベルトとベルトテンショナープーリーも交換。


腐食していたマニホールドのパイプ部分は新しいものに打ち替えました。

水温センサーも一緒に交換しておきます。

ヒーターユニットを取り外し。

ヒーターコアは漏れていました。。。

内部はだいぶ汚れていますね。

新しいヒーターコアは国産高品質なものに交換します。

ヒーターファンレジスターも交換しておきました。

ラジエーターは日本製3コアラジエータを取り付けます。

一緒にラジエーターキャップ交換しておきました。

ECUのガードラバーは破れていたので交換しました。


LLCと水路保護のためのクーラントブースターを投入。

オイルも入れました。

引き続き作業を行っていきます。
6/21アズマ追記です

クーラーガスを補充しました。

電動パワステを取り付けていきます。

元のステアリングラックを取り外し。

電動パワステと交換します。

電動パワステを装着しました。コントローラはステアリングの右側についています。こちらのダイヤルを操作することによりアシスト率を調整することができます。

ブレーキキャリパーをエアブローしてお掃除。

リアブレーキのホイールシリンダーはホーニングしてお掃除。

ホイールシリンダーのカップキットは高品質な国産品のカップキットに交換します。

リアブレーキシューは面取りしておきました。


ゲイターブーツは破れてしまっているので交換します。

新しいゲイターブーツに交換。

新しいゲイターブーツに交換しました。

ブレーキオイルの交換とエア抜きを行いました。

足回りの可動部はグリスアップしておきます

足回りの緩みチェック。気になる緩みはありませんでした。
つづく。
7月2日 火曜日 児太朗です。
本日は車検を受けます
先ずは予備検査を受けてから陸事に向います
走行距離は40889km



無時車検合格です。
車検ステッカー交換


ライトリムを戻します


本日の作業はここまで
7/5アズマ追記です


車検が完了したので納車に向けて点検を行っていきます。


水回りは一新したのできれいですね。

オイル量はOKです

クーラントもしっかりと入っています。

ブレーキオイルも適量です

ミニモニチェックエラーコードを記録するフォルトはありません。

マルチ画面の数値は計測されています。

MAP値は基準値内です。


水温、吸気音センサーは計測しています。

ECUに供給されている電圧は低めです。

O2センサーは元気にぴょこぴょこと計測しています。

燃調二次補正も行われていました。


ミニモニでの電圧が低かったのでオルタネーターの電圧をチェック。
14.16Vありましたしっかりと充電していますね。

念の為バッテリーもチェック 電圧は13.56Vで十分ありますね。

健康度は100%

充電率は98%

結果はグッドバッテリーでした。

燃料計が満タンまでいかないのでセンダーユニットを調整します。

センダーユニットのフロートの中にガソリンが混入していました。フロートは完全に密閉されているのですがどこからガソリンが入るのでしょう?

新しいフロートに交換します。

センダーユニットのアームを調整して燃料計が満タンまで行くようにしました。

センダーユニットのガスケットは一緒に交換しておきました。

センダーユニットを組戻し。


燃料計の動作チェック。

クーラーの動作を確認したところメーター裏からカチカチと音がしてクーラーコンプレッサーが動作しません。

クーラーガスはしっかりと入っておりスイッチも動作に問題はありません。

このような場合はクーラーサーモアンプが故障していることが多いです。

新しいサーモアンプに交換します。

サーモアンプを交換しクーラーが正常に動作するようになりました。

試運転しながらガソリン満タン・・・

しっかりメーターは上がりました。

走行テストも上々♪

エンジン、オートマ、パワステ・・すべてグー

7/6アズマ追記です。

燃料フィルターを交換します


外したフィルターはサビがだいぶ溜まっていました


新しいフィルターに交換しました。

RECSを施工しました。
RECSはエンジンのシリンダー内などに溜まったカーボンなどを柔らかくし徐々に洗浄して排出します。
作業がすべて完了しました。ご来店お待ちしております。
7月7日追記
福島県から引き取りでご来店いただきました。
東京には毎月2回くらい来る用事があるそうです・・

八王子駅までピンクのリムジンでお迎え♪

事前にブログ見ていただいてたので交換部品はだいたいご理解いただきました。

普段お乗りなのは奥様ですが・・・今日はご主人が福島県までお帰りになります。。。

最初のオイル交換は1000㎞でお願いします。
ありがとうございました。
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