今日は暖かいですね。もう一気に春? 石川です(´ω` ))ノ


前回は点火系整備だったSKG様。


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「今回は車検のついでに~」


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色々パーツが入った宝箱持参でご来店です^^


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「見積もり出来たらメールよろしくー♪」
そう言うと風の様に去っていくSKG様なのでした(笑)


では早速下見開始。


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最低地上高はギリアウト。
対策タイヤ履かせて足りない分は上げるようですね。


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オイル量ok。
ガソリン臭は少なめです。


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ブレーキフルードが少し減っている気がします。


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クラッチフルード量は良さそうですね。


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エンジンの振れはありません。


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ベルトも問題なさそうです。


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ワイパー・ウォッシャー・ホーン作動ok


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ACブロアは3が風出ません。


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ヒーターブロアの作動はokです。


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クラッシュパッドを外すにあたってフロントガラスを外す必要があります。
このガラスに貼ってあるアンテナ?が綺麗に剥がして戻せるのかちょっと心配です。


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走行チェック。


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ステアリングは真っすぐですね。


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灯火チェック。
一見okですが。


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サイドマーカーが無いのはNGです。
それと右のスモールランプの接触があまり良くありません。


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ワイパーブレードは切れていませんでした。


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排気漏れは大丈夫そうですね。


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燃料フィルターは今回このままでいきましょう。


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左のアウターブーツのクラックは深めです。
交換お勧めです。


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ブレーキローターがだいぶ減っています。
パッドと共に交換お勧めです。


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油汚れは少し多めです。


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右の足回りは。


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ラックブーツは切れているので要交換です。
交換する時にタイロッドのチェックをして緩いようでしたら同時に交換しましょう。


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右のアウターブーツも深いクラックが入っています。
切れていないので車検は大丈夫ですが交換お勧めです。


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クラッチレリーズ・Pバルブにフルード滲みはありませんでした。


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ブレーキサーボの下がビチョビチョ・・・(´;ω;`)ウゥゥ
マスターからのフルード漏れが疑われます。


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ロアアームブッシュは交換したいですね。


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サブフレームマウントは完全に剥離しています。
こちらは要交換です。


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デリバリーパイプからのオイル漏れが多めです。


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ミニモニチェックはノゥフォルト。
ですが。。。


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マルチ画面はアイドリングが高くてstep値が0。
そして燃調補正していません。

前々回までの症状に戻っています。


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map値は低め。
バルブクリアランスの調整したいですね。


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水温・吸気温は表示されています。
水路洗浄時のスリーチェックで水温の方は精査しましょう。


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バッテリー電圧良いですね。


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o2センサーの動きが悪く燃調補正が出来ないようです。


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ブレーキサーボ内点検。
中にフルードがたまっていました。

ブレーキマスターも交換するようですね(´;ω;`)ウゥゥ


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エアフィルターは大丈夫です。


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バッテリーはどうでしょう?


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要交換判定です。
交換するなら通常サイズのバッテリーに戻しましょう。

バッテリーステーも付けるようですね。


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スペアタイヤは300kpa入れておきました。


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お?元のプレッシャースイッチが破損しています。
ついでなので交換しましょう。


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バイパスホースには既に社外の電動ファンスイッチのセンサーがついています。
ここに更に水温計のセンサーを入れるのはキツイですね。。。


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電動ファンスイッチは元の位置へ戻ってもらって水温計のセンサーにその座を譲ってもらうのが良さそうです。


今晩お見積りを送りますのでご確認お願いします。

2/24アズマ追記です。

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お待たせいたしました作業を行っていきます。

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ヒビの深いドライブシャフトブーツを交換するため足回りを分解。ドライブシャフトを取り外します。
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ドライブシャフトを抜いたついでにデフサイドシールも交換します。

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ブーツを新しくします。

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ドライブシャフトを分解してお掃除。

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ドライブシャフトインナーポッド内のプラグホールはデフ側からオイルが侵入してくることがあるのでしっかりとコーキングしておきました。

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グリスを詰め込み新しいブーツを装着します。

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ブーツを交換したドライブシャフトを装着しました。

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ラックブーツも新しいものに交換しました。

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潰れてしまったロアアームブッシュを交換しました。

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リアブレーキのカップキットを交換します。新しいカップキットは高品質な国産品を装着します。

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新しいカップキットを装着しました。

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ブレーキシューやドラムの荒れた面はヤスリで均しておきます。

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漏れのあるブレーキマスターを交換します。

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新しいブレーキマスターは新品でも漏れることがあるので、オーバーホールし内部のカップキットを現在入手可能な高品質のものに交換します。

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ブレーキオイルの交換とエア抜きを行いました。

2/27アズマ追記です。

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純正メーターから3連メーターにしていきます。

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ステレオはお引越しするため取り外し。

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ステレオの配線はお引越し先のリアシート下まで届くよう延長コードを作成しました。

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メーターパネルを取り外し。

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クラッシュパッドも取り外しました。

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パネルを外したため、こちらのスピーカーが余ってしまいます。どのようにいたしますか?お返事お待ちしております。

2/28アズマ追記です。

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ステレオをリアシート下に移設しました。

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メーターカウルに各メーターを装着。

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メーターに配線を繋がていきます。

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車両にメーターを装着しました。

次はクーラー周りの作業を行っていきます。


ヽ(*´ω`*)  3/ 2 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


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「タコメーター持ってきたよー♪」
「ダッシュライナーとダッシュロアライナーはまだ色が決まってないんだけど後でまた持ってくるね!」

3/3アズマ追記です。

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クーラーの吹き出し位置を変えるインダッシュクーラーキットを装着。

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クーラーコントローラーの配線は元のままだと短いので延長して装着しました。

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SKG様ご来店。

ダッシュライナーとダッシュロアライナーをお持ちいただきました。

こちらはこれから取り付けていきます。

3/6アズマ追記です。

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油圧センサーを取り外して油圧計の配管を装着。

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電動ファンスイッチを取り外して水温計を装着しました。

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外した電動ファンの配線はラジエーター下部の電動ファンスイッチに接続しました。

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タコメーターを装着。

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タコメーターの動作チェック。動作していますが、実際の数値より400rpmほど高く表示されているようです。

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油圧、水温計の動作もOK

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スピードメーターもいい感じです。

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エアダクトは塞ぎます。

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お持ちいただきましたダッシュライナーを装着しました。かっこよくなりましたね。

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使わなくなったエアダクトを取り外し。

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一緒に使用していないラジオアンテナも外しました。

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車検に向けて車高を調整

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剥離してしまったフロントサブフレームマウントを交換しました。

3/9アズマ追記です。

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水路洗浄を行っていきます。

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ラジエーターに洗浄剤を投入。

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ヒーターバルブを開き水路全体へ洗浄剤を循環させます


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洗浄している間にサーモスタッドや電動ファンの動作を確認します。

エンジン側の水温センサーとラジエーター側の水温計に差があります。サーモスタッドはしっかりと閉じています。

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しばらくしてラジエーターに勢いよくクーラントが流れ込んできました。

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このときの温度は84度でした。サーモスタッドの開きもよいですね。

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水温センサーの精度は1度差。エンジン側の温度がラジエーター側より若干高いのは正常な動作です。

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更に温度を上げていき電動ファンの動作もチェック。

水温は沸騰寸前、ラジエーターキャップをつけて更に水温を上げていきます。

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水温が104度になっても電動ファンが周りません。これ以上高い温度で動作する電動ファンスイッチはないのでここでエンジン停止。電動ファンが回らない原因を確認します。

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ちなみにこのときの水温計はこのあたりを示していました。水温計の動作は良いですね。

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電動ファンが回らない原因を探したところ電動ファンスイッチの不良でした。こちらは水路洗浄後交換します。

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エンジン内のクーラントをすすぎだします。

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エンジン内のクーラントはきれいでした。

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ラジエーターとヒーターコアは逆流させてすすぎ出し。こちらもきれいな状態でした。

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新しい電動ファンスイッチに交換します。

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LLCと水路保護のためのクーラントブースターを投入。

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水に魔法のリキテックも入れました。

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新しい電動ファンの動作チェック。86度でONとOFFを切り替えています。電動ファンのどうさOKです。

車検の準備がほぼ完了しました。これから継続検査を受けに行く予定です。


ヽ(*´ω`*)  3/ 10 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


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ごっついお車の後ろに並んでテスター予習。


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そして本番。


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無事に。


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継続検査クリアヾ(*´∀`*)ノ

けど。


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サイドスリップ調整してステアリングはちょっと右に(´;ω;`)ウゥゥ


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車検対策を戻します。


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タイヤも戻します。


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車高もね。


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タイロッド調整。
これ一発でステアリング位置が戻ってくれると助かりますが。


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タイヤの空気圧は220kpaで揃えておきました。


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そろそろ交換しないとバーストしちゃいますよ。


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おっ。ステアリングok^^


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忘れないよう今のうちにフューエルワン積込みしておきます。
翼は授かりませんので飲んではダメですよ。絶対。


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カジモニチェック。
相変わらずアイドル少し高くstep値は0
o2の動きが鈍く燃調補正はしていません。

悪化した時には何かしら手を打つようですね。


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最後にしつこいようですが灯火チェック。
残り作業は燃焼室洗浄のRECSのみです。

木曜日のご来店に合わせて施工します(`・ω・´)ゞ


ヽ(*´ω`*)  3/  石川の追記です。 (*´ω`)ノ


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本日ご来店の予定なので最後の仕上げのRECSを施工します。

最も使用状況が過酷で汚れが進行する“チョイ乗り”が多くなっている殆どのミニはデポジットによる汚れが非常に多い傾向にあります。

これらの汚れは吸気ポートや燃焼室に堆積し、吸気効率の低下、アイドリング不安定などエンジン不調を発生させます。特に吸気系に付着したカーボンは洗浄系燃料添加剤では除去できず、通常は分解清掃する必要があります。

ここでRECSの出番です。
RECSは非分解作業における究極無二の吸気系洗浄システムです。

カーボン・デポジットを除去することでパワーの回復、始動性の向上とともに有害排出ガスの低減、燃費の改善。結果地球環境への配慮にも繋がります。

定期的に施工する他ちょっとまとまった距離を走る前に施工すると効果的です

有効期間は約2週間or300km。
今日からガンガン走り回ってくださいね^^


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軽ーく水洗いしておきます。


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SKG様ご来店。
「これこれ。忘れてるよ。」


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これが無いと締まりませんね。


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今年も色々イベントに参加しちゃいましょうね♪
ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ


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