曽根です。


TKZ様から水漏れで水温計が上がってしまった・・とのご連絡いただき緊急レッカーです。。。

初キャメルですね。。ご依頼ありがとうございます。

SQOR2323

持つべきものは任意保険。。。 

もちろん無料でレッカーしてもらえますし必要ならレンタカーも15日間まで無料で借りられます。。

SQOR2334

擦れも少なく内装はスッキリ綺麗ですね

SQOR2333

オドメーターは57509㎞でした。。

SQOR2327

積載車からはエンジンかけずにスロープをゆっくり降ろしました。。。

SQOR2328

冷却水は上面から4㎝くらいのところまでの水位です。。

補充されて無ければ漏れの量は多くは無いですね。

ただ・・これだけ水量があってオーバーヒートしたとすると漏れ以外にも原因があるかもしれません。

SQOR2329

水漏れはすぐに確認できました。。。エンジン、オートマの左側面を伝って落ちてきてます。

この位置の水漏れはウォーターポンプからの原因が濃厚です。

SQOR2331

ウォーターポンプはオルタネーターの陰で見えませんがファンブレードの元側にあります

ラジエター、サーモスタット、ラジエターホース等もあわせて周辺パーツを一式交換されることをお勧めします。

SQOR2332

オイルは1.5リットル近く減ってます。 

あと500㏄減るとオートマが滑って動かなくなってしまいます・・

汚れてるしオイル交換もした方がよさそうです。





2月28日追記


曽根です


SQOR2611

ウォーターポンプ交換に際してラジエター等の水回りパーツは一式交換させていただくことになりましたが交換の前に洗浄とスリーチェックしておきます


SQOR2627

ラジエターに水温計を挿してエンジンかけます。。。

水路を濯ぎながら水温上昇の推移をチェックします

SQOR2628

室内のヒーターコアの漏れチェックします

SQOR2632

過去に水が流れた跡がありますが現在は漏れてないようですね


SQOR2630

ヒーターコアの中も濯げるようにヒーターバルブを開けておきます


SQOR2633

サーモスタットの密閉は機能していますが今回はサーモスタットもリフレッシュで交換させていただく予定です

SQOR2634

サーモスタットが開いて水温センサー97℃。。

ラジエターとの温度差は約3℃で正常です。

SQOR2637

97℃で電動ファンスタート。


SQOR2638

93℃まで下がったところで


SQOR2639

電動ファンストップしました。。

水温センサーと電動ファン本体は作動OKで流用できます



SQOR2645

バイパスホースを外して給排水しながら濯ぎます。。。

冷却水はやや汚れてました。。

SQOR2646

ラジエター口から逆流で吸い出します


SQOR2647

次はヒーターコアからも逆流で吸い出します

SQOR2649

汚れが滞留しやすいヒーターコアの方が若干排水の色が濃かったですが問題ないレベルですね

SQOR2651

ラジエター内は過去に錆水が流れていたことを思わせます。。


ヽ(*´ω`*)  3/ 2 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


KUBO5433


ラジエーター摘出。


KUBO5435
KUBO5436


クーリングファンも割れているので交換しましょう。


KUBO5437


問題のウォーターポンプも摘出。


KUBO5439


サーモ回りも交換します。


KUBO5440


ウォーターポンプ新旧交代の儀。


KUBO5441


ストーンガードは補修されていました。


KUBO5442


新しいベルト・ウォーターポンプ・クーリングファン取付。


KUBO5443


ストーンガードも新しく。
ラジエーターに組んで取付。


KUBO5444
KUBO5445


LLCとクーラントブースター注入。


KUBO5446


エンジン掛けてよーく暖めます。


KUBO5448


電動ファンの作動チェックもokです。


ヽ(*´ω`*)  3/ 3 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


ISK_5048


ボンネットオープナーが固いですね。


ISK_5049


アイドリングでエンジンの振動が大きめです。
ブレーキサーボ付近にパーツクリーナーかけるとアイドル変化が大きいです。

この辺りで不必要なエアーを吸っている様です。
ブレーキサーボ交換お勧めです。


ISK_5050
ISK_5052
ISK_5053


灯火チェックokです。


ISK_5055


カジモニチェック。
スロットルセンサーにフォルトありました。
リセットしておきます。


ISK_5059


map値が高いです。
バキュームパイプ一新お勧めです。


ISK_5060


ブレーキフルード量はMAXの少し下。
減っているのか最初から少ないのか分かりませんが要注意です。


ISK_5063


エンジンの振れはありませんでした。ステディブッシュは大丈夫ですね


ISK_5064
ISK_5065


オイル量はMAXから1L程少ないです。
オートマはオイル命なのでmin割る前には要補充です。
ガソリン臭は中くらい。

丁度交換時期っぽいですね。


ISK_5066
ISK_5067


インナーフェンダーにクラックありました。
マーク付けておきますので要観察。

成長するようでしたら溶接補強しましょう。


ISK_5068


ブレーキはローター段付きあります。
パッドの残りも少なめです。

交換する時はキャリパーのオーバーホールも一緒にした方が良いですね。


ISK_5071


ブレーキのPバルブにフルード滲みはありませんでした。


ISK_5072
ISK_5073


ロアアームとテンションロッドのブッシュにクラックあります。


ISK_5074
ISK_5075


右のタイロッドエンドのブーツが切れています。


ISK_5076


ナイロンベアリングに小さなガタあります。
小さなと言ってもこれ位ガタあれば走っていてコトコト言うと思います。


ISK_5077


左のドライブシャフトアウターブーツにクラックが少々ありました。
切れる前には交換おすすめです。


ISK_5078


排気系は問題なさそうです。


ISK_5082


ドラムブレーキのブランキングプラグが割れています。


ISK_5084
ISK_5085


油汚れは少なめです。


ISK_5087


キックダウンスイッチはオイル滲みあります。
ノーマルの樹脂製が割れていますのでドライブシャフト抜く時は一緒に対策品のアルミ製に交換お勧めです。


ISK_5091


オイル抜きます。
ドレーンの鉄粉量は少~中くらい。
多くはありませんが少なくもありません。
オートマですので漏れないオイルフィルターケースPECS付きの取付お勧めです。
茶こしは綺麗でした。


ISK_5094


「鉄粉がちょっとあるな。」


ISK_5095


エステル系添加剤のSOD-1準備します。
このSOD-1には色々な効能がありますが、その中でも温度による粘度変化を抑え、夏の渋滞、サーキット走行などの高温・高負荷条件下でも油膜切れを防ぎ機械内部を保護してくれるミニにとって嬉しい効能も魅力の一つですね♪
通常のオイル交換時に添加して走行するだけで汚れ(スラッジ)をSOD-1の強力な洗浄作用により還元洗浄します。これ以上安全な洗浄方法はありませんね。


ISK_5097
ISK_5098


グリスアップ&キャリパーエアブロー施工。


ISK_5101


油汚れは綺麗にお掃除。


ISK_5102
ISK_5103
ISK_5104
ISK_5105
ISK_5106


特に気になる緩みはありませんでした。


ISK_5109


タイヤの空気圧は220kpaで揃えておきました。


ISK_5110


まだ溝は少しありますが。


ISK_5111


もう10年前のタイヤになります。
メーカーが言うのは夏タイヤの寿命は最長10年。距離は30,000~50,000㎞だそうです。


ISK_5119


オイル注入。
今回入れたのはキャメルダントツ一番人気の組み合わせ。
SOD-1+WAKO'S PRO-S プロステージSブレンドですヾ(*´∀`*)ノ


ISK_5120


次回のオイル交換は9月か60,500㎞です。


オイルカルテ


今回初めてのオイル交換でしたのでオイルカルテを作りました。
次回以降も写真付きで追記します(`・ω・´)ゞ


ISK_5121


オイル量はここが適正。
時々チェックお願いします。


ISK_5122


エンジンスタート。


ISK_5123
ISK_5124
ISK_5125


オイル交換作業は完了です。


ISK_5128


走行チェック。
やっぱり左前はコトコトいっていますね。


ISK_5129


ブレーキ踏むと右へ少し流れます。
ステアリングは真っすぐでした。


ISK_5126


水回りの交換とオイル交換作業完了です。


ヽ(*´ω`*)  3/ 6 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


今日はリフトが空いていないので。


ISK_5386


地べたで出来る作業します(`・ω・´)ゞ


ISK_5387


バキュームパイプの赤摘出。
ここが割れているとアイドリングが上がります。

シリコンのプラグに交換します。


ISK_5391
ISK_5393


フュエールトラップとバキュームパイプ黒短摘出&交換。
ここが割れているとmap値が上がったりアイドリングでの燃調が濃くなったりしちゃいます。


ISK_5394
ISK_5395


ブレーキマスター外してサーボ内点検。
たっぷりブレーキフルードがたまっています。

ブレーキマスターも交換お勧めです。


ISK_5396
ISK_5397


サーボ摘出。新旧交代の儀。
新品パーツがあるのはありがたいです。


ISK_5400


バキュームパイプ黒長の新旧交代の儀。
こちらは青いシリコンのホースに交換します。


ISK_5401
ISK_5402


ハーネスに沿って取付。


ISK_5405


フューエルトラップは今回お掃除して再利用します。


ISK_5406


パイプがカットしてありますがイマイチです。


ISK_5407


緑の方はシリコンホースに変わるのでそのままにしておきます。
黒い方は向きとカットの角度を適正に直しておきました。


ISK_5408


ホース取付してブラケットへ。


ISK_5410


ブレーキマスターは交換した方が良いのでこのままお返事待ちます。
それと残り作業はナイロンベアリングの交換です。


ヽ(*´ω`*)  3/ 7 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


KUBO5558


早速作業に入ります。


KUBO5559


ナイロンベアリング新旧交代の儀。


KUBO5560


新しい方を取付。


KUBO5561


タイロッドも元に戻します。


KUBO5563


ブレーキマスター新旧交代の儀。


KUBO5564


新しいブレーキマスターも一度バラバラにしてオーバーホールしてから取付します。
どんどんそのまま売られている状態で使える物が無くなっていきます。


KUBO5565
KUBO5566


しっかりとエア抜き。


KUBO5567


ラグナットもしっかり締めて着陸。


KUBO5568


これにて作業完了です。


ISK_5556


最後にもう一度走行チェック。


ISK_5559


あの嫌なコトコト音が消えましたヾ(*´∀`*)ノ


ISK_5561


これにて今回の作業は完了です。
ご来店お待ちしております。

4月4日追記

引きとりでご来店いただきました。

SQOR3973

ありがとうございました。

またのご来店をお待ちしております。

にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
キャメルはブログランキング参加しています

友だち追加
LINE限定のおトクなミニの情報などを配信してます♪


ツイッターからブログ記事の更新など分かりやすいですよ♪

キャメルオート オンラインショップ
キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます




ローバーミニ専門店 キャメルオート
          http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002