曽根です。
TKZ様から水漏れで水温計が上がってしまった・・とのご連絡いただき緊急レッカーです。。。
初キャメルですね。。ご依頼ありがとうございます。

持つべきものは任意保険。。。
もちろん無料でレッカーしてもらえますし必要ならレンタカーも15日間まで無料で借りられます。。

擦れも少なく内装はスッキリ綺麗ですね

オドメーターは57509㎞でした。。

積載車からはエンジンかけずにスロープをゆっくり降ろしました。。。

冷却水は上面から4㎝くらいのところまでの水位です。。
補充されて無ければ漏れの量は多くは無いですね。
ただ・・これだけ水量があってオーバーヒートしたとすると漏れ以外にも原因があるかもしれません。

水漏れはすぐに確認できました。。。エンジン、オートマの左側面を伝って落ちてきてます。
この位置の水漏れはウォーターポンプからの原因が濃厚です。

ウォーターポンプはオルタネーターの陰で見えませんがファンブレードの元側にあります
ラジエター、サーモスタット、ラジエターホース等もあわせて周辺パーツを一式交換されることをお勧めします。

オイルは1.5リットル近く減ってます。
あと500㏄減るとオートマが滑って動かなくなってしまいます・・
汚れてるしオイル交換もした方がよさそうです。
2月28日追記
曽根です

ウォーターポンプ交換に際してラジエター等の水回りパーツは一式交換させていただくことになりましたが交換の前に洗浄とスリーチェックしておきます

ラジエターに水温計を挿してエンジンかけます。。。
水路を濯ぎながら水温上昇の推移をチェックします

室内のヒーターコアの漏れチェックします

過去に水が流れた跡がありますが現在は漏れてないようですね

ヒーターコアの中も濯げるようにヒーターバルブを開けておきます

サーモスタットの密閉は機能していますが今回はサーモスタットもリフレッシュで交換させていただく予定です

サーモスタットが開いて水温センサー97℃。。
ラジエターとの温度差は約3℃で正常です。

97℃で電動ファンスタート。

93℃まで下がったところで

電動ファンストップしました。。
水温センサーと電動ファン本体は作動OKで流用できます

バイパスホースを外して給排水しながら濯ぎます。。。
冷却水はやや汚れてました。。

ラジエター口から逆流で吸い出します

次はヒーターコアからも逆流で吸い出します

汚れが滞留しやすいヒーターコアの方が若干排水の色が濃かったですが問題ないレベルですね

ラジエター内は過去に錆水が流れていたことを思わせます。。
ヽ(*´ω`*) 3/ 2 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

ラジエーター摘出。


クーリングファンも割れているので交換しましょう。

問題のウォーターポンプも摘出。

サーモ回りも交換します。

ウォーターポンプ新旧交代の儀。

ストーンガードは補修されていました。

新しいベルト・ウォーターポンプ・クーリングファン取付。

ストーンガードも新しく。
ラジエーターに組んで取付。


LLCとクーラントブースター注入。

エンジン掛けてよーく暖めます。

電動ファンの作動チェックもokです。
ヽ(*´ω`*) 3/ 3 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

ボンネットオープナーが固いですね。

アイドリングでエンジンの振動が大きめです。
ブレーキサーボ付近にパーツクリーナーかけるとアイドル変化が大きいです。
この辺りで不必要なエアーを吸っている様です。
ブレーキサーボ交換お勧めです。



灯火チェックokです。

カジモニチェック。
スロットルセンサーにフォルトありました。
リセットしておきます。

map値が高いです。
バキュームパイプ一新お勧めです。

ブレーキフルード量はMAXの少し下。
減っているのか最初から少ないのか分かりませんが要注意です。

エンジンの振れはありませんでした。ステディブッシュは大丈夫ですね


オイル量はMAXから1L程少ないです。
オートマはオイル命なのでmin割る前には要補充です。
ガソリン臭は中くらい。
丁度交換時期っぽいですね。


インナーフェンダーにクラックありました。
マーク付けておきますので要観察。
成長するようでしたら溶接補強しましょう。

ブレーキはローター段付きあります。
パッドの残りも少なめです。
交換する時はキャリパーのオーバーホールも一緒にした方が良いですね。

ブレーキのPバルブにフルード滲みはありませんでした。


ロアアームとテンションロッドのブッシュにクラックあります。


右のタイロッドエンドのブーツが切れています。

ナイロンベアリングに小さなガタあります。
小さなと言ってもこれ位ガタあれば走っていてコトコト言うと思います。

左のドライブシャフトアウターブーツにクラックが少々ありました。
切れる前には交換おすすめです。

排気系は問題なさそうです。

ドラムブレーキのブランキングプラグが割れています。


油汚れは少なめです。

キックダウンスイッチはオイル滲みあります。
ノーマルの樹脂製が割れていますのでドライブシャフト抜く時は一緒に対策品のアルミ製に交換お勧めです。

オイル抜きます。
ドレーンの鉄粉量は少~中くらい。
多くはありませんが少なくもありません。
オートマですので漏れないオイルフィルターケースPECS付きの取付お勧めです。
茶こしは綺麗でした。

「鉄粉がちょっとあるな。」

エステル系添加剤のSOD-1準備します。


グリスアップ&キャリパーエアブロー施工。

油汚れは綺麗にお掃除。





特に気になる緩みはありませんでした。

タイヤの空気圧は220kpaで揃えておきました。

まだ溝は少しありますが。

もう10年前のタイヤになります。
メーカーが言うのは夏タイヤの寿命は最長10年。距離は30,000~50,000㎞だそうです。

オイル注入。
今回入れたのはキャメルダントツ一番人気の組み合わせ。
SOD-1+WAKO'S PRO-S プロステージSブレンドですヾ(*´∀`*)ノ

次回のオイル交換は9月か60,500㎞です。

今回初めてのオイル交換でしたのでオイルカルテを作りました。
次回以降も写真付きで追記します(`・ω・´)ゞ

オイル量はここが適正。
時々チェックお願いします。

エンジンスタート。



オイル交換作業は完了です。

走行チェック。
やっぱり左前はコトコトいっていますね。

ブレーキ踏むと右へ少し流れます。
ステアリングは真っすぐでした。

水回りの交換とオイル交換作業完了です。
ヽ(*´ω`*) 3/ 6 石川の追記です。 (*´ω`)ノ
今日はリフトが空いていないので。

地べたで出来る作業します(`・ω・´)ゞ

バキュームパイプの赤摘出。
ここが割れているとアイドリングが上がります。
シリコンのプラグに交換します。


フュエールトラップとバキュームパイプ黒短摘出&交換。
ここが割れているとmap値が上がったりアイドリングでの燃調が濃くなったりしちゃいます。


ブレーキマスター外してサーボ内点検。
たっぷりブレーキフルードがたまっています。
ブレーキマスターも交換お勧めです。


サーボ摘出。新旧交代の儀。
新品パーツがあるのはありがたいです。

バキュームパイプ黒長の新旧交代の儀。
こちらは青いシリコンのホースに交換します。


ハーネスに沿って取付。

フューエルトラップは今回お掃除して再利用します。

パイプがカットしてありますがイマイチです。

緑の方はシリコンホースに変わるのでそのままにしておきます。
黒い方は向きとカットの角度を適正に直しておきました。

ホース取付してブラケットへ。

ブレーキマスターは交換した方が良いのでこのままお返事待ちます。
それと残り作業はナイロンベアリングの交換です。
ヽ(*´ω`*) 3/ 7 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

早速作業に入ります。

ナイロンベアリング新旧交代の儀。

新しい方を取付。

タイロッドも元に戻します。

ブレーキマスター新旧交代の儀。

新しいブレーキマスターも一度バラバラにしてオーバーホールしてから取付します。
どんどんそのまま売られている状態で使える物が無くなっていきます。


しっかりとエア抜き。

ラグナットもしっかり締めて着陸。

これにて作業完了です。

最後にもう一度走行チェック。

あの嫌なコトコト音が消えましたヾ(*´∀`*)ノ

これにて今回の作業は完了です。
ご来店お待ちしております。
4月4日追記
引きとりでご来店いただきました。

ありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております。

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TKZ様から水漏れで水温計が上がってしまった・・とのご連絡いただき緊急レッカーです。。。
初キャメルですね。。ご依頼ありがとうございます。

持つべきものは任意保険。。。
もちろん無料でレッカーしてもらえますし必要ならレンタカーも15日間まで無料で借りられます。。

擦れも少なく内装はスッキリ綺麗ですね

オドメーターは57509㎞でした。。

積載車からはエンジンかけずにスロープをゆっくり降ろしました。。。

冷却水は上面から4㎝くらいのところまでの水位です。。
補充されて無ければ漏れの量は多くは無いですね。
ただ・・これだけ水量があってオーバーヒートしたとすると漏れ以外にも原因があるかもしれません。

水漏れはすぐに確認できました。。。エンジン、オートマの左側面を伝って落ちてきてます。
この位置の水漏れはウォーターポンプからの原因が濃厚です。

ウォーターポンプはオルタネーターの陰で見えませんがファンブレードの元側にあります
ラジエター、サーモスタット、ラジエターホース等もあわせて周辺パーツを一式交換されることをお勧めします。

オイルは1.5リットル近く減ってます。
あと500㏄減るとオートマが滑って動かなくなってしまいます・・
汚れてるしオイル交換もした方がよさそうです。
2月28日追記
曽根です

ウォーターポンプ交換に際してラジエター等の水回りパーツは一式交換させていただくことになりましたが交換の前に洗浄とスリーチェックしておきます

ラジエターに水温計を挿してエンジンかけます。。。
水路を濯ぎながら水温上昇の推移をチェックします

室内のヒーターコアの漏れチェックします

過去に水が流れた跡がありますが現在は漏れてないようですね

ヒーターコアの中も濯げるようにヒーターバルブを開けておきます

サーモスタットの密閉は機能していますが今回はサーモスタットもリフレッシュで交換させていただく予定です

サーモスタットが開いて水温センサー97℃。。
ラジエターとの温度差は約3℃で正常です。

97℃で電動ファンスタート。

93℃まで下がったところで

電動ファンストップしました。。
水温センサーと電動ファン本体は作動OKで流用できます

バイパスホースを外して給排水しながら濯ぎます。。。
冷却水はやや汚れてました。。

ラジエター口から逆流で吸い出します

次はヒーターコアからも逆流で吸い出します

汚れが滞留しやすいヒーターコアの方が若干排水の色が濃かったですが問題ないレベルですね

ラジエター内は過去に錆水が流れていたことを思わせます。。
ヽ(*´ω`*) 3/ 2 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

ラジエーター摘出。


クーリングファンも割れているので交換しましょう。

問題のウォーターポンプも摘出。

サーモ回りも交換します。

ウォーターポンプ新旧交代の儀。

ストーンガードは補修されていました。

新しいベルト・ウォーターポンプ・クーリングファン取付。

ストーンガードも新しく。
ラジエーターに組んで取付。


LLCとクーラントブースター注入。

エンジン掛けてよーく暖めます。

電動ファンの作動チェックもokです。
ヽ(*´ω`*) 3/ 3 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

ボンネットオープナーが固いですね。

アイドリングでエンジンの振動が大きめです。
ブレーキサーボ付近にパーツクリーナーかけるとアイドル変化が大きいです。
この辺りで不必要なエアーを吸っている様です。
ブレーキサーボ交換お勧めです。



灯火チェックokです。

カジモニチェック。
スロットルセンサーにフォルトありました。
リセットしておきます。

map値が高いです。
バキュームパイプ一新お勧めです。

ブレーキフルード量はMAXの少し下。
減っているのか最初から少ないのか分かりませんが要注意です。

エンジンの振れはありませんでした。ステディブッシュは大丈夫ですね


オイル量はMAXから1L程少ないです。
オートマはオイル命なのでmin割る前には要補充です。
ガソリン臭は中くらい。
丁度交換時期っぽいですね。


インナーフェンダーにクラックありました。
マーク付けておきますので要観察。
成長するようでしたら溶接補強しましょう。

ブレーキはローター段付きあります。
パッドの残りも少なめです。
交換する時はキャリパーのオーバーホールも一緒にした方が良いですね。

ブレーキのPバルブにフルード滲みはありませんでした。


ロアアームとテンションロッドのブッシュにクラックあります。


右のタイロッドエンドのブーツが切れています。

ナイロンベアリングに小さなガタあります。
小さなと言ってもこれ位ガタあれば走っていてコトコト言うと思います。

左のドライブシャフトアウターブーツにクラックが少々ありました。
切れる前には交換おすすめです。

排気系は問題なさそうです。

ドラムブレーキのブランキングプラグが割れています。


油汚れは少なめです。

キックダウンスイッチはオイル滲みあります。
ノーマルの樹脂製が割れていますのでドライブシャフト抜く時は一緒に対策品のアルミ製に交換お勧めです。

オイル抜きます。
ドレーンの鉄粉量は少~中くらい。
多くはありませんが少なくもありません。
オートマですので漏れないオイルフィルターケースPECS付きの取付お勧めです。
茶こしは綺麗でした。

「鉄粉がちょっとあるな。」

エステル系添加剤のSOD-1準備します。
このSOD-1には色々な効能がありますが、その中でも温度による粘度変化を抑え、夏の渋滞、サーキット走行などの高温・高負荷条件下でも油膜切れを防ぎ機械内部を保護してくれるミニにとって嬉しい効能も魅力の一つですね♪
通常のオイル交換時に添加して走行するだけで汚れ(スラッジ)をSOD-1の強力な洗浄作用により還元洗浄します。これ以上安全な洗浄方法はありませんね。


グリスアップ&キャリパーエアブロー施工。

油汚れは綺麗にお掃除。





特に気になる緩みはありませんでした。

タイヤの空気圧は220kpaで揃えておきました。

まだ溝は少しありますが。

もう10年前のタイヤになります。
メーカーが言うのは夏タイヤの寿命は最長10年。距離は30,000~50,000㎞だそうです。

オイル注入。
今回入れたのはキャメルダントツ一番人気の組み合わせ。
SOD-1+WAKO'S PRO-S プロステージSブレンドですヾ(*´∀`*)ノ

次回のオイル交換は9月か60,500㎞です。

今回初めてのオイル交換でしたのでオイルカルテを作りました。
次回以降も写真付きで追記します(`・ω・´)ゞ

オイル量はここが適正。
時々チェックお願いします。

エンジンスタート。



オイル交換作業は完了です。

走行チェック。
やっぱり左前はコトコトいっていますね。

ブレーキ踏むと右へ少し流れます。
ステアリングは真っすぐでした。

水回りの交換とオイル交換作業完了です。
ヽ(*´ω`*) 3/ 6 石川の追記です。 (*´ω`)ノ
今日はリフトが空いていないので。

地べたで出来る作業します(`・ω・´)ゞ

バキュームパイプの赤摘出。
ここが割れているとアイドリングが上がります。
シリコンのプラグに交換します。


フュエールトラップとバキュームパイプ黒短摘出&交換。
ここが割れているとmap値が上がったりアイドリングでの燃調が濃くなったりしちゃいます。


ブレーキマスター外してサーボ内点検。
たっぷりブレーキフルードがたまっています。
ブレーキマスターも交換お勧めです。


サーボ摘出。新旧交代の儀。
新品パーツがあるのはありがたいです。

バキュームパイプ黒長の新旧交代の儀。
こちらは青いシリコンのホースに交換します。


ハーネスに沿って取付。

フューエルトラップは今回お掃除して再利用します。

パイプがカットしてありますがイマイチです。

緑の方はシリコンホースに変わるのでそのままにしておきます。
黒い方は向きとカットの角度を適正に直しておきました。

ホース取付してブラケットへ。

ブレーキマスターは交換した方が良いのでこのままお返事待ちます。
それと残り作業はナイロンベアリングの交換です。
ヽ(*´ω`*) 3/ 7 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

早速作業に入ります。

ナイロンベアリング新旧交代の儀。

新しい方を取付。

タイロッドも元に戻します。

ブレーキマスター新旧交代の儀。

新しいブレーキマスターも一度バラバラにしてオーバーホールしてから取付します。
どんどんそのまま売られている状態で使える物が無くなっていきます。


しっかりとエア抜き。

ラグナットもしっかり締めて着陸。

これにて作業完了です。

最後にもう一度走行チェック。

あの嫌なコトコト音が消えましたヾ(*´∀`*)ノ

これにて今回の作業は完了です。
ご来店お待ちしております。
4月4日追記
引きとりでご来店いただきました。

ありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております。
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