曽根です。
前回はオイル交換だったTNB様。
走行中に床に響く異音は気になってたんですがだんだん大きくなって小太鼓が大太鼓のようになってきて走れなくなってSOSです。。

積載車でお迎えに行きました。。。



オイル量ok。
ガソリン臭は少なめです。

走行チェック。
これは確かに太鼓の達人(;´・ω・)


何だかドライブシャフト回りの様な感じがしなくもありませんね。。。

曽根です。
前回はショックアブソーバーからの異音かも・・・との疑ってみたので
前輪のショックアブソーバーを取り外して走行テストすることにします。。

ショック外したことろの写真を忘れたので後日撮りなおします。。
3月20日 鈴木追記します。
撮り忘れたショックを外した画像です。


左右ともショック外しました。。

ショック取り外したままの走行テスト。。。
床を叩くようなゴトゴト音は鳴りやみません。。
ショックアブソーバーは無罪放免。
ステアリングには響いてきません。
直進でパーシャルの時が一番大きく、加速すると消えます。。。やっぱり駆動系っぽいかな。
あと、オートマが滑ってるのかエンジンのパワーが無いのか何となく車が重い感じがします。。
駆動系でパワーロスしてる・・っていう可能性もあるかも。
3月8日追記

足まわりの音が気になりますが・・オートマの状態チェックのために走行してみます。
加速時には足回りの音が収まるのでオートマのチェックにはありがたいです・・


冷間時はだんだん滑りが大きくなってきた感じです。。
故障の修理代が出る特約に入っているので保険会社から状況を確認に来る予定ですので今回は足回り異音ではなくオートマ修理で申請しますね。
3月21日追記
保険会社のアジャスターさんに助手席に乗ってもらい状況を見てもらいます。

5分ほどの暖機の後、1速から滑りを確認できました。

コトコト音はやはり駆動系っぽいです
今回はオートマ滑りで故障認定してもらったのでエンジン脱着に伴いドライブシャフト脱着も工賃に含まれるので別に修理するよりも割安になりますね

オートマ油圧とドレンボルトの鉄粉をチェックします

漏れないフィルターケースからオートマ油圧を取り出すのにクーラーコンプレッサーの高圧ホースが邪魔になるのでガスを抜いてホースを外します。

いつものように油圧計はフロントガラスに貼って中から見えるようにします

暖機してフィルターケースの表面温度は50℃を超えたので油圧測定します。。

ニュートラルでの油圧は・・

720kpaです。

Dレンジで1速に入れました。。

10kpa下がって710kpaでした。
前進油圧としては正常値です

リバースの油圧は・・・

1200kpaありました。。
前進もリバースも油圧は基準値に収まってますので今回の滑りの原因は油圧ではなさそうです。

エンジンを止めてすぐにイグニッション電源を入れて油圧ランプが点灯するまで8秒くらい・・
油圧保持力はまずまずです。。

次にドレンボルトの鉄粉を見ます。。

今までのオイル交換でのチェックと同様にドレンボルトに鉄粉はほとんど付着してません。

キレイです。。
ギヤドラムは削ってなさそうなので再使用できそうですね。。
滑りの原因は分解点検の結果を待つことにします


2020年に安心オートマにして購入いただいてから既に10万㌔以上走ってるTNB様
あれから安心オートマも進化を続けています
耐熱200℃の国産コンバーターシールを使用し始めたのは2021年からだったのでこのオートマには中国製が使われてます。。 今回のオーバーホールでは国産シールを使いますのでバージョンアップですね。
4月4日追記
エンジン降ろすんですよねぇ。。
ピンチはチャンス♪

このさい更なるバージョンアップもいいよねぇ♪ と作戦会議中です。
4月14日 鈴木追記します。
エンジンとオートマを降ろしてオーバーホールに出します。


左右のドライブシャフトを抜きます。


ハブベアリングも交換した方がよさそうです。

エンジンを吊り上げます。
降ろして今日は終了です。

インナージョイントも新品です。
走行中の打音の原因はインナージョイントの可能性大です。


ベルトとテンショナープーリーも新品です。

エンジンとミッションは梱包して発送しました。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
4月29日追記
九州岩崎さんから分解点検レポートが届きました。




































































まだ画像入ります・・・
ハートピストン組付け画像はこの先に入ります。少しお待ちください

『安心オートマ』はキャメルオートだけに使用するスペシャルパーツを多用している岩崎自動車さんとのコラボ商品です
今回は安心オートマにしてから10万㌔走行での今回のトラブル原因から今後の対策としてスターターシールもフッ素ゴムでの国産化が急務なことが分かりました。
さらに完成度高い安心オートマを目指して進化してまいります
適切なオイルメンテナンス、ギヤを入れるまでの準備運転を確実に行い末永く快調なMINIをお楽しみください
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
九州からハートピストンが組み込まれた安心オートマが到着しました
5月1日 鈴木追記します。


オーバーホールが完了したエンジンにPECSやマウント等を取り付けます。


エンジンを車体に載せます

エンジンマウントとサブフレームを接続します。

左側も同様に接続します。

新しいベルトを取り付けます。

新しいヘッドカバーガスケットとヘッドカバーを取り付けます。


アウタージョイントも交換です。

ハブベアリングも交換です。

ベアリングにグリスを注入して取り付けました

LLCを注入します。

クーラントブースターを添加します。

エンジンオイルを給油します。

タイヤを付けて規定トルクで締め付けます。

エンジン回転数OK

MAP OK

水温 OK

フォルトはありません

スロットル電圧 OK

バッテリー電圧 OK

スロットルポジションセンサー OK

O2センサー OK

フィードバック OK

IACステップモーター OK


92°Cで電動ファンが回りました。


87°Cで止まりました。
作動は正常です。

エアコンガスを充填しています。

エンジン回りの作業は終了です。


ショックアブソーバーを交換します。


カヤバのプレミアムタイプRはやや硬めで効きは上々。。
調整式なので街乗りからサーキット走行までた対応してくれます。
ワークスATも次回のSBOMからこのショックを採用です。


リアも交換します。

左側は燃料タンクをどかさないと出来ません。


交換終了です。

タイヤを取り付け規定トルクで締め付けます。
5月1日追記


安心オートマ完成です。。♪

完成しての試乗テストです・・いつもワクワクしますね。

ハートピストン&超軽量コンロッドでトルクアップ&スムーズなエンジンは最高ですね。
安心オートマのシフトはもちろんOKです。

ナーイス♪
5月2日追記
お待たせしました。

生憎の雨ですが引き取りでご来店いただきました

会いたかったよ~

やっぱりMiniが最高です。。
ハートピストン&安心オートマを存分にお楽しみください。

今回は特にピストンまで交換のフルオーバーホールですので1000㎞は馴らし運転で4000rpmリミットでお願いします。
オイル交換も1000~1500㎞でお待ちしています。
今回もありがとうございました♪
今回の事例は今後の安心オートマのクオリティアップのために役立てたいと思います。
キャメルの安心オートマは進化し続けます。

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前回はオイル交換だったTNB様。
走行中に床に響く異音は気になってたんですがだんだん大きくなって小太鼓が大太鼓のようになってきて走れなくなってSOSです。。

積載車でお迎えに行きました。。。



オイル量ok。
ガソリン臭は少なめです。

走行チェック。
これは確かに太鼓の達人(;´・ω・)


何だかドライブシャフト回りの様な感じがしなくもありませんね。。。

曽根です。
前回はショックアブソーバーからの異音かも・・・との疑ってみたので
前輪のショックアブソーバーを取り外して走行テストすることにします。。

ショック外したことろの写真を忘れたので後日撮りなおします。。
3月20日 鈴木追記します。
撮り忘れたショックを外した画像です。


左右ともショック外しました。。

ショック取り外したままの走行テスト。。。
床を叩くようなゴトゴト音は鳴りやみません。。
ショックアブソーバーは無罪放免。
ステアリングには響いてきません。
直進でパーシャルの時が一番大きく、加速すると消えます。。。やっぱり駆動系っぽいかな。
あと、オートマが滑ってるのかエンジンのパワーが無いのか何となく車が重い感じがします。。
駆動系でパワーロスしてる・・っていう可能性もあるかも。
3月8日追記

足まわりの音が気になりますが・・オートマの状態チェックのために走行してみます。
加速時には足回りの音が収まるのでオートマのチェックにはありがたいです・・


冷間時はだんだん滑りが大きくなってきた感じです。。
故障の修理代が出る特約に入っているので保険会社から状況を確認に来る予定ですので今回は足回り異音ではなくオートマ修理で申請しますね。
3月21日追記
保険会社のアジャスターさんに助手席に乗ってもらい状況を見てもらいます。

5分ほどの暖機の後、1速から滑りを確認できました。

コトコト音はやはり駆動系っぽいです
今回はオートマ滑りで故障認定してもらったのでエンジン脱着に伴いドライブシャフト脱着も工賃に含まれるので別に修理するよりも割安になりますね

オートマ油圧とドレンボルトの鉄粉をチェックします

漏れないフィルターケースからオートマ油圧を取り出すのにクーラーコンプレッサーの高圧ホースが邪魔になるのでガスを抜いてホースを外します。

いつものように油圧計はフロントガラスに貼って中から見えるようにします

暖機してフィルターケースの表面温度は50℃を超えたので油圧測定します。。

ニュートラルでの油圧は・・

720kpaです。

Dレンジで1速に入れました。。

10kpa下がって710kpaでした。
前進油圧としては正常値です

リバースの油圧は・・・

1200kpaありました。。
前進もリバースも油圧は基準値に収まってますので今回の滑りの原因は油圧ではなさそうです。

エンジンを止めてすぐにイグニッション電源を入れて油圧ランプが点灯するまで8秒くらい・・
油圧保持力はまずまずです。。

次にドレンボルトの鉄粉を見ます。。

今までのオイル交換でのチェックと同様にドレンボルトに鉄粉はほとんど付着してません。

キレイです。。
ギヤドラムは削ってなさそうなので再使用できそうですね。。
滑りの原因は分解点検の結果を待つことにします


2020年に安心オートマにして購入いただいてから既に10万㌔以上走ってるTNB様
あれから安心オートマも進化を続けています
耐熱200℃の国産コンバーターシールを使用し始めたのは2021年からだったのでこのオートマには中国製が使われてます。。 今回のオーバーホールでは国産シールを使いますのでバージョンアップですね。
4月4日追記
エンジン降ろすんですよねぇ。。
ピンチはチャンス♪

このさい更なるバージョンアップもいいよねぇ♪ と作戦会議中です。
4月14日 鈴木追記します。
エンジンとオートマを降ろしてオーバーホールに出します。


左右のドライブシャフトを抜きます。


ハブベアリングも交換した方がよさそうです。

エンジンを吊り上げます。
降ろして今日は終了です。

インナージョイントも新品です。
走行中の打音の原因はインナージョイントの可能性大です。


ベルトとテンショナープーリーも新品です。

エンジンとミッションは梱包して発送しました。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
4月29日追記
九州岩崎さんから分解点検レポートが届きました。




































































まだ画像入ります・・・
ハートピストン組付け画像はこの先に入ります。少しお待ちください

『安心オートマ』はキャメルオートだけに使用するスペシャルパーツを多用している岩崎自動車さんとのコラボ商品です
今回は安心オートマにしてから10万㌔走行での今回のトラブル原因から今後の対策としてスターターシールもフッ素ゴムでの国産化が急務なことが分かりました。
さらに完成度高い安心オートマを目指して進化してまいります
適切なオイルメンテナンス、ギヤを入れるまでの準備運転を確実に行い末永く快調なMINIをお楽しみください
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
九州からハートピストンが組み込まれた安心オートマが到着しました
5月1日 鈴木追記します。


オーバーホールが完了したエンジンにPECSやマウント等を取り付けます。


エンジンを車体に載せます

エンジンマウントとサブフレームを接続します。

左側も同様に接続します。

新しいベルトを取り付けます。

新しいヘッドカバーガスケットとヘッドカバーを取り付けます。


アウタージョイントも交換です。

ハブベアリングも交換です。

ベアリングにグリスを注入して取り付けました

LLCを注入します。

クーラントブースターを添加します。

エンジンオイルを給油します。

タイヤを付けて規定トルクで締め付けます。

エンジン回転数OK

MAP OK

水温 OK

フォルトはありません

スロットル電圧 OK

バッテリー電圧 OK

スロットルポジションセンサー OK

O2センサー OK

フィードバック OK

IACステップモーター OK


92°Cで電動ファンが回りました。


87°Cで止まりました。
作動は正常です。

エアコンガスを充填しています。

エンジン回りの作業は終了です。


ショックアブソーバーを交換します。


カヤバのプレミアムタイプRはやや硬めで効きは上々。。
調整式なので街乗りからサーキット走行までた対応してくれます。
ワークスATも次回のSBOMからこのショックを採用です。


リアも交換します。

左側は燃料タンクをどかさないと出来ません。


交換終了です。

タイヤを取り付け規定トルクで締め付けます。
5月1日追記


安心オートマ完成です。。♪

完成しての試乗テストです・・いつもワクワクしますね。

ハートピストン&超軽量コンロッドでトルクアップ&スムーズなエンジンは最高ですね。
安心オートマのシフトはもちろんOKです。

ナーイス♪
5月2日追記
お待たせしました。

生憎の雨ですが引き取りでご来店いただきました

会いたかったよ~

やっぱりMiniが最高です。。
ハートピストン&安心オートマを存分にお楽しみください。

今回は特にピストンまで交換のフルオーバーホールですので1000㎞は馴らし運転で4000rpmリミットでお願いします。
オイル交換も1000~1500㎞でお待ちしています。
今回もありがとうございました♪
今回の事例は今後の安心オートマのクオリティアップのために役立てたいと思います。
キャメルの安心オートマは進化し続けます。
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