前回は、ブレーキフルードの量が減ってしまい、警告灯が点いてレッカー入庫のFKG様。
今回は、オーバーヒートでレッカー入庫です。
申し遅れましたが、日地です。

点検作業は、後日行います。
しばらくお待ちください。
5月24日追記
曽根です
点検します・・エンジンルームからは機械油のような石油系の異臭?を感じます


クーラントの色が少し変色しています

ヒーターコアの漏れは異常なしでした

オイル量は多いくらいです

オイルの臭いはガソリン臭でなくオイルが焼けたような・・
さっき感じた機械油のような匂いかな。

冷却水からも油が混じってるような異臭がします。。
もしかするとオイルと水が混じり始めてるかもと・・心配しながらエンジンかけてオーバーヒートの原因を探ります

水温上がってもラジエターに流れ込んできません。
サーモスタットが開きません

ラジエターの下から沸いて噴いてしまいました・・・

エンジンオイルが焼けた臭いはオートマに何か異変があるか心配です

ヒーターで水温を下げながらキャメルの周りを少しだけ走ってみます

オートマの変速は大丈夫でした。
ただ超高温でサーボピストンシール等のニトリル系のゴムの劣化の可能性はあります

ヒーター掛けながらなので何とか水温はキープ

ブレーキかけてリバースに入れて軽く吹かして滑らないかのテスト。

1700rpm以上上がらないのでストールテストはOKでした
今のところオートマは滑りなどの症状はありません。 良かったですね。
サーモスタットとオイルを交換してから再チェックしましょう。
ヽ(*´ω`*) 5/ 26 石川の追記です。 (*´ω`)ノ
「先にプラグ抜いて燃焼室の様子見てちょうだい。」



その前に灯火チェック。
外側のフォグって別にスイッチありましたっけ?

では早速点検。

プラグコードはイマイチ節度感がありません。

プラグは要交換ですね。


1番。
スラッジ溜っていますが特別ダメって訳でもなさそう。


2番。
ピストンの上に液体が。LLCですよね(´;ω;`)ウゥゥ


3番。
2番同様です。


4番。
こちらは1番と同じ様子。

「あららら・・・」

ひとまず待機。
FKG様は任意保険で『故障の修理代が出る特約』に加入されてるので今回の修理も対象になりますので保険屋さん待ちです
5月30日追記
本日、保険のアジャスターさんが状況の確認に来店です

オーバーヒートによるヘッドの歪みの疑い・・・は確認していただき
ヘッドの面研までは保険請求できることになりました。
S.V.にリビルトヘッドの依頼しましたので出来上がって届くまでしばらくお待ちください。
6月12日 鈴木追記します。
ヘッドが届きましたので作業に入ります。

ダウンチューブとマニホールドの接続を切ります。

エアクリーナーを外します。

インジェクター等のカプラーを外します。


バッテリーのマイナス端子を外して、オルタネーターを取り外しました。


インテークマニホールド、スロットルボディーを一体で取り外します。



エキゾーストマニホールドを取り外しました。

ヘッドカバーを外してヘッドの締め付けナットを緩めました。

バルブロッカーアッシーを取り外しました。

プッシュロッドを外しました。



2番のエキゾーストのプッシュロッドに燃焼ガスが当たっていた跡が
スラッジの焼き付きで残ってました。

シリンダーヘッドを取り外しました。

2番シリンダーの燃焼室です。
錆びてますね。

シリンダー上面をキレイにしてゆがみ点検をしました。
歪み限度の0.03㎜のシックネスゲージがスルスル入ってしまいました。

真ん中が盛り上がってしまっている様です。
また保険屋さんのアジャスターに見に来てもらうようです。
6月13日 鈴木追記します。
アジャスターさんが来るまで少し移動していてもらいます。



補機類やボルトナット等箱に詰めて車に積み込みました。
6月16日追記

保険会社のアジャスターさん来店いただきました
ブロック側の歪みまで確認してもらってます

シックネスゲージを入れてるところを写真撮ってもらいました。
ブロックオーバーホールまで保険修理OKなりましたので段取りします
6月30日追記
エンジン腰下とヘッドのフルオーバーホールになったのでストックヴィンテージでの作業になります

今日S.V.の田中さんに運んでもらいました。
進捗報告が入り次第書き込みいたします
~ ~ ~ ~
























































~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「何だか右前の車高が変なんだよね。」とマスター。



確かに傾いているように見えます。

実際に計ってみると。

左前510

右前495

右後525

左後535
右が平均してチョット低めです。

タイヤの空気圧は220kpaで揃えておきました。

電動ファンは元気に回っています。




灯火チェックは外側フォグ以外はokです。

カジモニチェックはノゥフォルト。

ただカジモニマルチはmap値とstep値が高め。


フロントの足回りはコイルサスにアジャスタライドの組み合わせ。
見ているだけも怖いのでラバコンにしましょう。

リアみたいにね。

ひとまず車高調整。




左右バランスよくなりました。

map異常値の原因探ります。



バキュームパイプ付近は交換します。

新旧交代の儀。



取付。

それでも変わらずでECUとスロットルボディー直結してみますが。

変わらず。。。


一旦mapから離れてステップ調整。


ACガス充填準備。

簡易真空チェックok

COLD134充填。

ルーバーで8.6℃まで冷えました^^

スロットルが重い気がします。
「mapはタペット調整してみたら?」と天の声。


少し狭かったので基準の0.35で合わせました。

エンジンスタート。

カジモニチェックはノゥフォルト。

カジモニマルチも問題ありません。
map値も正常値の32kpaになりましたヾ(*´∀`*)ノ

後は走行チェックとか動画撮ったりが残っています^^
ヽ(*´ω`*) 10/ 5 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

「お迎えに来たよー♪」
FKG様ご来店です^^

「ちょっとドライブしちゃおうかな?」
一杯ドライブしちゃってください^^
ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

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今回は、オーバーヒートでレッカー入庫です。
申し遅れましたが、日地です。

点検作業は、後日行います。
しばらくお待ちください。
5月24日追記
曽根です
点検します・・エンジンルームからは機械油のような石油系の異臭?を感じます


クーラントの色が少し変色しています

ヒーターコアの漏れは異常なしでした

オイル量は多いくらいです

オイルの臭いはガソリン臭でなくオイルが焼けたような・・
さっき感じた機械油のような匂いかな。

冷却水からも油が混じってるような異臭がします。。
もしかするとオイルと水が混じり始めてるかもと・・心配しながらエンジンかけてオーバーヒートの原因を探ります

水温上がってもラジエターに流れ込んできません。
サーモスタットが開きません

ラジエターの下から沸いて噴いてしまいました・・・

エンジンオイルが焼けた臭いはオートマに何か異変があるか心配です

ヒーターで水温を下げながらキャメルの周りを少しだけ走ってみます

オートマの変速は大丈夫でした。
ただ超高温でサーボピストンシール等のニトリル系のゴムの劣化の可能性はあります

ヒーター掛けながらなので何とか水温はキープ

ブレーキかけてリバースに入れて軽く吹かして滑らないかのテスト。

1700rpm以上上がらないのでストールテストはOKでした
今のところオートマは滑りなどの症状はありません。 良かったですね。
サーモスタットとオイルを交換してから再チェックしましょう。
ヽ(*´ω`*) 5/ 26 石川の追記です。 (*´ω`)ノ
「先にプラグ抜いて燃焼室の様子見てちょうだい。」



その前に灯火チェック。
外側のフォグって別にスイッチありましたっけ?

では早速点検。

プラグコードはイマイチ節度感がありません。

プラグは要交換ですね。


1番。
スラッジ溜っていますが特別ダメって訳でもなさそう。


2番。
ピストンの上に液体が。LLCですよね(´;ω;`)ウゥゥ


3番。
2番同様です。


4番。
こちらは1番と同じ様子。

「あららら・・・」

ひとまず待機。
FKG様は任意保険で『故障の修理代が出る特約』に加入されてるので今回の修理も対象になりますので保険屋さん待ちです
5月30日追記
本日、保険のアジャスターさんが状況の確認に来店です

オーバーヒートによるヘッドの歪みの疑い・・・は確認していただき
ヘッドの面研までは保険請求できることになりました。
S.V.にリビルトヘッドの依頼しましたので出来上がって届くまでしばらくお待ちください。
6月12日 鈴木追記します。
ヘッドが届きましたので作業に入ります。

ダウンチューブとマニホールドの接続を切ります。

エアクリーナーを外します。

インジェクター等のカプラーを外します。


バッテリーのマイナス端子を外して、オルタネーターを取り外しました。


インテークマニホールド、スロットルボディーを一体で取り外します。



エキゾーストマニホールドを取り外しました。

ヘッドカバーを外してヘッドの締め付けナットを緩めました。

バルブロッカーアッシーを取り外しました。

プッシュロッドを外しました。



2番のエキゾーストのプッシュロッドに燃焼ガスが当たっていた跡が
スラッジの焼き付きで残ってました。

シリンダーヘッドを取り外しました。

2番シリンダーの燃焼室です。
錆びてますね。

シリンダー上面をキレイにしてゆがみ点検をしました。
歪み限度の0.03㎜のシックネスゲージがスルスル入ってしまいました。

真ん中が盛り上がってしまっている様です。
また保険屋さんのアジャスターに見に来てもらうようです。
6月13日 鈴木追記します。
アジャスターさんが来るまで少し移動していてもらいます。



補機類やボルトナット等箱に詰めて車に積み込みました。
6月16日追記

保険会社のアジャスターさん来店いただきました
ブロック側の歪みまで確認してもらってます

シックネスゲージを入れてるところを写真撮ってもらいました。
ブロックオーバーホールまで保険修理OKなりましたので段取りします
6月30日追記
エンジン腰下とヘッドのフルオーバーホールになったのでストックヴィンテージでの作業になります

今日S.V.の田中さんに運んでもらいました。
進捗報告が入り次第書き込みいたします
~ ~ ~ ~
























































~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「何だか右前の車高が変なんだよね。」とマスター。



確かに傾いているように見えます。

実際に計ってみると。

左前510

右前495

右後525

左後535
右が平均してチョット低めです。

タイヤの空気圧は220kpaで揃えておきました。

電動ファンは元気に回っています。




灯火チェックは外側フォグ以外はokです。

カジモニチェックはノゥフォルト。

ただカジモニマルチはmap値とstep値が高め。


フロントの足回りはコイルサスにアジャスタライドの組み合わせ。
見ているだけも怖いのでラバコンにしましょう。

リアみたいにね。

ひとまず車高調整。




左右バランスよくなりました。

map異常値の原因探ります。



バキュームパイプ付近は交換します。

新旧交代の儀。



取付。

それでも変わらずでECUとスロットルボディー直結してみますが。

変わらず。。。


一旦mapから離れてステップ調整。


ACガス充填準備。

簡易真空チェックok

COLD134充填。

ルーバーで8.6℃まで冷えました^^

スロットルが重い気がします。
「mapはタペット調整してみたら?」と天の声。


少し狭かったので基準の0.35で合わせました。

エンジンスタート。

カジモニチェックはノゥフォルト。

カジモニマルチも問題ありません。
map値も正常値の32kpaになりましたヾ(*´∀`*)ノ

後は走行チェックとか動画撮ったりが残っています^^
ヽ(*´ω`*) 10/ 5 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

「お迎えに来たよー♪」
FKG様ご来店です^^

「ちょっとドライブしちゃおうかな?」
一杯ドライブしちゃってください^^
ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
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