梅雨もそろそろ中盤戦?え?後半戦?石川です(´ω` )ノ
前回はオイル交換ついでに点火に魔法のプラズマブースター取付したSBS様。

「今回は車検整備なのだ。」

その前にやっぱり気になる音がある。

「ね?アクセルon-offしたりクラッチ切ったりすると鳴るのよね。」

ダッシュパネルの裏辺りで何かがぶらぶらしてそうな音。
「まっ。暇見て自分でバラしてみるかな?」
あっ。このスマホホルダー導入しましたよ^^

ワイパーブレードは切れていませんでした。

タイヤは対策品と交換していきます。


最低地上高は惜しい!
少し上げるようですね。


ワイパー・ウォッシャー・ホーン作動okです。

電動ファンは元気に回っています。

カジモニチェックは一番上のクランクセンサーにフォルト(DTC:16)入っていました。

リセットして。

ひとまず先へ。
クランクセンサーは過去6~7回ずっと連続でフォルト入っています。

カジモニマルチは若干map値が低めですが他は問題ありません。



灯火チェックokです。

排気系はアレ装着して検査に挑みます。

燃料フィルターは交換しましょう。

ドラムブレーキのバックプレートに付くゴムパーツも交換しておきましょう。


左右のアウターブーツのクラックも気になります。

ブレーキはまだまだ大丈夫です。

「よし!今回はラバコン祭りと折角だからフロントショックネガティブマウントブラケットも付けちゃおう♪」
これは乗り心地激変しますよ(´ω`*)b

バッテリーチェック。



バッチリokです。

スペアタイヤに空気充填しておきました。


オイル量ok。
ガソリン臭は少なめです。


ブレーキ・クラッチフルード量okです。

エンジンの振れもありません。

「ドア付近から雨漏りするのよね~」
ドアシールとチェックアームシールも左右交換します(`・ω・´)ゞ

暫くミニと離れ離れはつらいけど。

その間はキャメル代車を可愛がってあげてくださいね^^
7月7日追記
曽根です

では水路洗浄&スリーチェックから始めます。


点火に最強なコンビですねー。。。
マルチスパークのプラズマブースター&コイルに掛ける電圧だけを16VまでアップするVーUP16
点火でこんなに違うの・・って体感できるヤツですね。。

ラジエターキャップを開けると口まで冷却水がきてるのでリザーブタンクはしっかり機能してますね

ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動で洗浄開始

水温上昇する前に室内のヒーターコアの漏れのチェック

漏れはありませんでした

ヒーターコアの洗浄ができるようにバルブを開けておきます

エンジン側の水温センサーとラジエターに挿した温度計に差があればサーモスタットが密閉してるのですが・・・ 同じ温度です

ブンとエンジンを吹かすと勢いよくラジエターに流れ込んでくるのが見えます。
88℃まではしっかり閉じてる必要がありますがサーモスタットは開いちゃってますね
サーモスタットは交換が必要です

さらに水温上げて電動ファンの作動と水温センサーの温度精度をチェックします
水温センサーはラジエターより4℃高いですね。。これで正解です

96℃で電動ファンは回り始めました


92℃まで下がってストップ。。
サーモスタット以外は良好でした

バイパスホースを外して給排水しながら濯ぎます
排水に錆色は見えません。

ラジエター口から逆流で吸い出します

次は汚れが滞留しやすいヒーターコアからも逆流で吸い出します

ヒーターコアからは錆び汚れが出てきましたね。
暑い季節はヒーターバルブは締めっぱなしになりがちですが時々はバルブを開けて中で滞留した汚れを循環させてあげると良いですね

汚れが出てきてスッキリしました。
サーモスタット交換するのでクーラントは後で入れます。
7月12日追記です。
本日は、車検整備を進めながらラバコンの交換も行っていきます。


作業を始める前に車高を測っておきます。

キャリパーをエアブローしていきます。

リヤブレーキは分解前にエアブローしておきます。

ラバコンの交換とたくさんの部品も交換して行きます。

古い方のショックアブソーバーを外して

ラバコンも外して

ハイローキットは磨いて綺麗にします。

新しいラバコンを装着しました。

ショックアブソーバーは、カヤバのガスショックを装着。

左側は燃料タンクがあるので外してからの交換作業になります。

左側は、右側と同じ工程で取付完了です。
作業の途中ですが、本日の作業はここまでとなります。
7月13日鈴木追記します。

サブフレームマウント新旧交代の儀。

タワーマウントブッシュがボロボロです。

タワーマウントブッシュ新旧交代の儀。

制振ワッシャーです。既存のワッシャーと入れ替えます。
これはタワーマウントの所に入る一番大きい物です。

サブフレームを下げてタワーマウントブッシュを挿入します。

ロワアームとロワアームシャフト、テンションロッドを洗浄します。


腐食している部分や錆、汚れが激しい所はワイヤーホイールで磨きます。

キレイにした部品と新しいブッシュ類です。

ロワアームブッシュを挿入しました。

テンションロッドブッシュです。


サブフレームマウントを取り付けました。

テンションロッドを取り付けました。

ロワアームも取り付けました。

アッパーアームを洗浄します。

ラバーコーンを取り外しました。


かなり潰れてます。


ハイローキットを清掃しました。

新しいラバーコーンを取り付けます。

ハイローキット、ナックルジョイント、アッパーアームを一体で
取り付けます。

並べてみると潰れた程度が判りますね。

ドライブシャフトのアウターブーツを交換します。

新しいグリスで古いグリスを押し出して取り除き、更に新しいグリスを
たっぷり塗って組付けます。

組み付け後シャフトは耐熱塗料で塗装しておきます。


もう片側はインナージョイントが抜けなかったのでブーツバンドを
外してジョイントの中身ごと取り外しました。

錆て抜けなくなってました。

バイスで固定して抜き取りました。

かなり錆びてます。

ワイヤーホイールで磨きます。

インナージョイントは分解して洗浄しました。

デフのサイドシールも交換しました。

こちら側も最後に耐熱塗料で塗装します。

ショックネガマウントキットを取り付けます。
7月14日鈴木追記します。


オイルを抜きます。
茶こしに異物はありません。

ドレーンの鉄粉は少ないです。

洗浄したインナージョイントです

インナージョイントハウジングのホールプラグはジョイント内に
エンジンオイルが侵入するのを防止するため外してシールパッキンを
塗って組付け、更に上からシールパッキンを塗りこみます。

グリスをたっぷり塗って組付けます。

外側もキレイに塗装します。

タイロッドエンドブーツが破けてます。

グリスをたっぷり塗って組付けます。



ショックネガマウントを取り付けました。

触媒です。

クランクセンサー新旧交代の儀。

リアブレーキは安心の国内メーカーのカップとブーツを使用して
オーバーホールします。
シリンダーはホーニングします。

ガスケットがズレています。

上半分なくなってます。

新しいガスケットを組付けます。

カップとブーツ新旧交代の儀。

ガスケットは定位置です。

ライニングは鳴き予防のため角を落として取り付けます。


ライニング表面とドラム内面をペーパーラップします。

ブラインドプラグを取り付けます。

ゲイターブーツ新旧交代の儀

ゲイターブーツを取り付けました。

こちらもブラインドプラグを取り付けます。


ブレーキパイプラインのエア抜きをします。


クラッチフルードを交換します。

プラグはまだまだ使用できるので清掃して取り付けました。


下廻りグリスアップします。

タイヤを取り付け規定トルクで締め付けます。

サーモスタットハウジングのボルトです。
錆びてます。

サーモスタットは密着が悪そうです。

サーモスタット、ガスケット、ボルト新旧交代の儀。

LLCを注入します。

クーラントブースターを添加します。

エンジンオイルにSOD-1を添加します。

エンジンオイルを注入します。



ヘッドライトを車検対応品に交換します。

デスビキャップは内側をエアブローします。

ヘッドライトリレーを取り付けました。
ヘッドライトリレーはヘッドライトスイッチやディマースイッチの
保護とヘッドライトへの電源供給のロスを低減します。

フォグランプを取り外します。

下廻り各部増し締めします。


テンションロッドも増し締めします。

エンジン下部を耐熱スプレーで塗装しました。

これで車検場に持ち込めます。
7月15日鈴木追記します。

ライセンスランプが点きません。

外して分解しました。

かなり汚れが酷いです。

洗浄台で洗浄します。

バルブ新旧交代の儀。

バルブとビスを新しくして組み付けます。

車体に取り付け点灯チェック。
これで車検場に持ち込めます。
7月15日 児太朗です。
継続検査 持込担当します。

初めに 車体番号 エンジン型式番号が検査員に見やすいか 確認します。
車体番号 OK

エンジン型式番号 OK

予備検査ラインで検査項目測定 必要ならば調整します。

ブレーキ制動力 サイドスリップ 排気ガス濃度 速度計
ヘッドライト 光度 光軸 測定 サイドスリップと光軸調整です。
陸事にて受付を済ませ 検査ラインへ

検査時の走行距離 86268.3km

問題なく継続検査合格です


早速 車検ステッカーを貼替ます。
*車検ステッカーの事
貼る位置がFウィンド右上に指定されましたがミニの場合視界が狭まるので
従来の位置 ルームミラー脇に貼ります。ご承知下さい。

検査を受けるために外したものを戻します。

フォグランプ ヘッドライト リム





戻し完了
F1積んでおます

リキテック 添加

リザーブタンクが汚れて観にくい(中の冷却水が見えない)
のでキャップ側から吸い出して確認しました。


リキテックと冷却水量 OK
つづく。

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前回はオイル交換ついでに点火に魔法のプラズマブースター取付したSBS様。

「今回は車検整備なのだ。」

その前にやっぱり気になる音がある。

「ね?アクセルon-offしたりクラッチ切ったりすると鳴るのよね。」

ダッシュパネルの裏辺りで何かがぶらぶらしてそうな音。
「まっ。暇見て自分でバラしてみるかな?」
あっ。このスマホホルダー導入しましたよ^^

ワイパーブレードは切れていませんでした。

タイヤは対策品と交換していきます。


最低地上高は惜しい!
少し上げるようですね。


ワイパー・ウォッシャー・ホーン作動okです。

電動ファンは元気に回っています。

カジモニチェックは一番上のクランクセンサーにフォルト(DTC:16)入っていました。

リセットして。

ひとまず先へ。
クランクセンサーは過去6~7回ずっと連続でフォルト入っています。

カジモニマルチは若干map値が低めですが他は問題ありません。



灯火チェックokです。

排気系はアレ装着して検査に挑みます。

燃料フィルターは交換しましょう。

ドラムブレーキのバックプレートに付くゴムパーツも交換しておきましょう。


左右のアウターブーツのクラックも気になります。

ブレーキはまだまだ大丈夫です。

「よし!今回はラバコン祭りと折角だからフロントショックネガティブマウントブラケットも付けちゃおう♪」
これは乗り心地激変しますよ(´ω`*)b

バッテリーチェック。



バッチリokです。

スペアタイヤに空気充填しておきました。


オイル量ok。
ガソリン臭は少なめです。


ブレーキ・クラッチフルード量okです。

エンジンの振れもありません。

「ドア付近から雨漏りするのよね~」
ドアシールとチェックアームシールも左右交換します(`・ω・´)ゞ

暫くミニと離れ離れはつらいけど。

その間はキャメル代車を可愛がってあげてくださいね^^
7月7日追記
曽根です

では水路洗浄&スリーチェックから始めます。


点火に最強なコンビですねー。。。
マルチスパークのプラズマブースター&コイルに掛ける電圧だけを16VまでアップするVーUP16
点火でこんなに違うの・・って体感できるヤツですね。。

ラジエターキャップを開けると口まで冷却水がきてるのでリザーブタンクはしっかり機能してますね

ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動で洗浄開始

水温上昇する前に室内のヒーターコアの漏れのチェック

漏れはありませんでした

ヒーターコアの洗浄ができるようにバルブを開けておきます

エンジン側の水温センサーとラジエターに挿した温度計に差があればサーモスタットが密閉してるのですが・・・ 同じ温度です

ブンとエンジンを吹かすと勢いよくラジエターに流れ込んでくるのが見えます。
88℃まではしっかり閉じてる必要がありますがサーモスタットは開いちゃってますね
サーモスタットは交換が必要です

さらに水温上げて電動ファンの作動と水温センサーの温度精度をチェックします
水温センサーはラジエターより4℃高いですね。。これで正解です

96℃で電動ファンは回り始めました


92℃まで下がってストップ。。
サーモスタット以外は良好でした

バイパスホースを外して給排水しながら濯ぎます
排水に錆色は見えません。

ラジエター口から逆流で吸い出します

次は汚れが滞留しやすいヒーターコアからも逆流で吸い出します

ヒーターコアからは錆び汚れが出てきましたね。
暑い季節はヒーターバルブは締めっぱなしになりがちですが時々はバルブを開けて中で滞留した汚れを循環させてあげると良いですね

汚れが出てきてスッキリしました。
サーモスタット交換するのでクーラントは後で入れます。
7月12日追記です。
本日は、車検整備を進めながらラバコンの交換も行っていきます。


作業を始める前に車高を測っておきます。

キャリパーをエアブローしていきます。

リヤブレーキは分解前にエアブローしておきます。

ラバコンの交換とたくさんの部品も交換して行きます。

古い方のショックアブソーバーを外して

ラバコンも外して

ハイローキットは磨いて綺麗にします。

新しいラバコンを装着しました。

ショックアブソーバーは、カヤバのガスショックを装着。

左側は燃料タンクがあるので外してからの交換作業になります。

左側は、右側と同じ工程で取付完了です。
作業の途中ですが、本日の作業はここまでとなります。
7月13日鈴木追記します。

サブフレームマウント新旧交代の儀。

タワーマウントブッシュがボロボロです。

タワーマウントブッシュ新旧交代の儀。

制振ワッシャーです。既存のワッシャーと入れ替えます。
これはタワーマウントの所に入る一番大きい物です。

サブフレームを下げてタワーマウントブッシュを挿入します。

ロワアームとロワアームシャフト、テンションロッドを洗浄します。


腐食している部分や錆、汚れが激しい所はワイヤーホイールで磨きます。

キレイにした部品と新しいブッシュ類です。

ロワアームブッシュを挿入しました。

テンションロッドブッシュです。


サブフレームマウントを取り付けました。

テンションロッドを取り付けました。

ロワアームも取り付けました。

アッパーアームを洗浄します。

ラバーコーンを取り外しました。


かなり潰れてます。


ハイローキットを清掃しました。

新しいラバーコーンを取り付けます。

ハイローキット、ナックルジョイント、アッパーアームを一体で
取り付けます。

並べてみると潰れた程度が判りますね。

ドライブシャフトのアウターブーツを交換します。

新しいグリスで古いグリスを押し出して取り除き、更に新しいグリスを
たっぷり塗って組付けます。

組み付け後シャフトは耐熱塗料で塗装しておきます。


もう片側はインナージョイントが抜けなかったのでブーツバンドを
外してジョイントの中身ごと取り外しました。

錆て抜けなくなってました。

バイスで固定して抜き取りました。

かなり錆びてます。

ワイヤーホイールで磨きます。

インナージョイントは分解して洗浄しました。

デフのサイドシールも交換しました。

こちら側も最後に耐熱塗料で塗装します。

ショックネガマウントキットを取り付けます。
7月14日鈴木追記します。


オイルを抜きます。
茶こしに異物はありません。

ドレーンの鉄粉は少ないです。

洗浄したインナージョイントです

インナージョイントハウジングのホールプラグはジョイント内に
エンジンオイルが侵入するのを防止するため外してシールパッキンを
塗って組付け、更に上からシールパッキンを塗りこみます。

グリスをたっぷり塗って組付けます。

外側もキレイに塗装します。

タイロッドエンドブーツが破けてます。

グリスをたっぷり塗って組付けます。



ショックネガマウントを取り付けました。

触媒です。

クランクセンサー新旧交代の儀。

リアブレーキは安心の国内メーカーのカップとブーツを使用して
オーバーホールします。
シリンダーはホーニングします。

ガスケットがズレています。

上半分なくなってます。

新しいガスケットを組付けます。

カップとブーツ新旧交代の儀。

ガスケットは定位置です。

ライニングは鳴き予防のため角を落として取り付けます。


ライニング表面とドラム内面をペーパーラップします。

ブラインドプラグを取り付けます。

ゲイターブーツ新旧交代の儀

ゲイターブーツを取り付けました。

こちらもブラインドプラグを取り付けます。


ブレーキパイプラインのエア抜きをします。


クラッチフルードを交換します。

プラグはまだまだ使用できるので清掃して取り付けました。


下廻りグリスアップします。

タイヤを取り付け規定トルクで締め付けます。

サーモスタットハウジングのボルトです。
錆びてます。

サーモスタットは密着が悪そうです。

サーモスタット、ガスケット、ボルト新旧交代の儀。

LLCを注入します。

クーラントブースターを添加します。

エンジンオイルにSOD-1を添加します。

エンジンオイルを注入します。



ヘッドライトを車検対応品に交換します。

デスビキャップは内側をエアブローします。

ヘッドライトリレーを取り付けました。
ヘッドライトリレーはヘッドライトスイッチやディマースイッチの
保護とヘッドライトへの電源供給のロスを低減します。

フォグランプを取り外します。

下廻り各部増し締めします。


テンションロッドも増し締めします。

エンジン下部を耐熱スプレーで塗装しました。

これで車検場に持ち込めます。
7月15日鈴木追記します。

ライセンスランプが点きません。

外して分解しました。

かなり汚れが酷いです。

洗浄台で洗浄します。

バルブ新旧交代の儀。

バルブとビスを新しくして組み付けます。

車体に取り付け点灯チェック。
これで車検場に持ち込めます。
7月15日 児太朗です。
継続検査 持込担当します。

初めに 車体番号 エンジン型式番号が検査員に見やすいか 確認します。
車体番号 OK

エンジン型式番号 OK

予備検査ラインで検査項目測定 必要ならば調整します。

ブレーキ制動力 サイドスリップ 排気ガス濃度 速度計
ヘッドライト 光度 光軸 測定 サイドスリップと光軸調整です。
陸事にて受付を済ませ 検査ラインへ

検査時の走行距離 86268.3km

問題なく継続検査合格です


早速 車検ステッカーを貼替ます。
*車検ステッカーの事
貼る位置がFウィンド右上に指定されましたがミニの場合視界が狭まるので
従来の位置 ルームミラー脇に貼ります。ご承知下さい。

検査を受けるために外したものを戻します。

フォグランプ ヘッドライト リム





戻し完了
F1積んでおます

リキテック 添加

リザーブタンクが汚れて観にくい(中の冷却水が見えない)
のでキャップ側から吸い出して確認しました。


リキテックと冷却水量 OK
つづく。

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