連日の猛暑日にビールが楽しみな石川です(*´∀`*)ノ
前回はこの間のお盆前にオイル交換だったITO様。

「変速時のショックと音が大きくなってきた気がするのよねー」・・とレッカーでご入庫いただきました
★任意保険の故障の修理代が出る特約を使用する可能性がある場合は必ず保険のロードサービスで入庫していただく必要があります

「不安だわぁ」

軽く点検。


オイル量ok。
ガソリン臭は少なめです。



ブレーキフルード~ラジエーターの冷却水量もokです。

走行チェック。
おとなーしく乗っていれば大丈夫ですが。

少しラフにアクセル踏むと変速ショック・ジャダーあります。

ACはこんなに利いているのに。



灯火チェックokです。

電動ファンは元気に回っています。


カジモニチェックもカジモニマルチも問題ありません。

ストールチェック。
前進側はジャダー大きいです。

後進側はふけ上がってしまいます。

「これは・・・」

「いかんね。」

「転んでもただでは起きないパンダっ子」
どうせエンジンオートマ降ろすなら。の作戦会議。

暫くはキャメル代車を可愛がってくださいね。
8月19日追記
今回はオートマ修理で高額な修理代が予想されるので『故障の修理代が出る特約』を使うので保険会社から症状確認に来ていただきました。

ジャダーとリバース滑りの症状は確認できたので保険使用OKとなりました
9月1日追記
曽根です

エンジン降ろす前にオートマに掛かってる油圧とドレンボルトの鉄粉のチェックを行います

オートマに掛かる油圧はフィルターヘッドから取り出します。
オートマMINIはオイルポンプで汲み上げた全量のオイルがフィルターを通ってオートマ内部のバルブボディに向かいます。 エンジンはオートマが使った後の油圧をもらってるので今回測る油圧よりかなり低い油圧になります。

暖機して油温を上げます。
フィルターケースの表面温度で63℃まで上がったところで測定開始

室内から見えるところに油圧計を貼り付けてます


ニュートラルでの油圧は・・・・

約6.6㎏ 基準値には入ってますね。

Dレンジで1速に入れます。。

ニュートラル時より0.1㎏ほど下がって6.5㎏です
これも油圧としては規定値内です。

次はリバース。。
今回リバースが滑る症状もあるので油圧が低いのを予想したのですが・・・

予想外に油圧は11㎏あり、規定値内ですね・・
リバースのサーボピストン抜けで油圧が漏れて滑るケースが多いですが今回は違いそうです。
分解して原因究明されるのを待ちましょう。。

油圧警告灯が点灯するまでの時間で油圧の保持力をみようと待ってましたが・・・
あれれ・・このタイミングで球切れみたい(笑) いつまでたっても点灯しません

いつものオイル交換ではドレンボルトの鉄粉は少ないのですが
リバースが滑り始めて何か変化が起こったか・・
今回もドレンボルトの鉄粉チェックします

これも予想外に鉄粉が少ないですね。
ギヤドラムは再使用できるといいですね。
これも分解点検を待ちます。
9月4日鈴木追記します。

エンジンを降ろす準備です

エンジン降ろしました。

エンジンとミッションは木箱に梱包され修理の為、九州へと旅立ちます。
9月11日 日地です。


本日、九州の岩崎自動車からエンジンとミッションが戻ってきました。
9月14日鈴木追記します。

これからエンジンを積み込みます。

木箱を開梱しました。


ディストリビューターボディーが汚れているので洗浄します。


汚れいる部品は洗浄してから取り付けます。

錆びたボルトは磨いてから使用します。

スパークプラグはこのまま使用します。


エンジンを釣り上げてエンジンマウントを取付けます。

スティディロッドブッシュ新旧交代の儀。

オルタネーターのプーリーが段付き摩耗してます。

オルターネータープーリー新旧交代の儀。

ドライブシャフトブーツに亀裂があります。

ドライブシャフトのアウターブーツを交換します。
分解して洗浄してます。


ジョイントにグリスを詰めます。

シャフトを挿入してグリスをたっぷりと塗ってブーツを被せてバンドで
締めて完了です。

ラジエターホース等は新品を使用します。

ベルトも新品です。

ラジエターも新品です。

エキゾーストマニホールドのスタッドボルトを交換します。

3本とも交換しました。

水温センサー新旧交代の儀。

ヘッドカバーを洗浄します。

ヘッドカバーガスケットを交換します。
9月15日鈴木追記します。

ヘッドカバーを取付け下廻りを確認します。

ダウンチューブのステー新旧交代の儀。
折れているので交換します。

アクセルワイヤーを交換します。

ヒーターワイヤーも交換ですね。


ヒーターワイヤーは国産のヒーターバルブを流用する場合、ストロークが
足りないので15㎜位アウターケーブルを切り取ってストロークを確保します。

ECUのガードラバーを交換します。

LLCを注入します。

クーラントブースタを添加します。

エンジンオイルを注入します。

ブレーキパッドがギリギリです。


使い切りましたね。

ピストンを押し戻します。

キャリパーをエアブローしました。

ブレーキパッドは鳴き予防のため角を落して組み付けます。

背面には鳴き止めグリスを塗布します。

パッドを取付け、

プレートと割りピンで固定して完了です。


タイロッドエンドを交換します。

タイロッドエンド新旧交代の儀。


タイロッドエンドを取り付けます。

タイヤが片減りしています。

タイヤを取り付け規定トルクで締め付けます。
9月16日鈴木追記します。

オルタネーターに新しいプーリーを取り付けました。




ガス漏れの痕跡があります。

コンプレッサー新旧交代の儀。

リキッドタンク新旧交代の儀。

コンプレッサー取り付けました。

リキッドタンクも取り付けました。

エアコンの真空引きをしてます。
漏れチェックをしてガスチャージします。









ミニモニの数値はMAPが少し高め以外は正常です。


92°Cで電動ファンが回り始めました。

88°Cで停止しました。

エンジンルームは完成です。

トーイン調整をしました。
ヽ(*´ω`*) 9/ 27 石川の追記です。 (*´ω`)ノ
お待たせいたしておりますm(__)m


オイル・LLC量ok

エンジンスタート。
始動も良いですね。


AC・ヒーターブロアの作動はokです。

走行チェック。

ショックもジャダーもいなくなりました^^



灯火チェックokです。

カジモニチェックはノゥフォルト。
故障コードは入っていませんでした。

カジモニマルチも問題ありませんがmap値が少々高めです。

電動ファンは元気に回っています。

タイヤの空気圧は220kpaで揃えておきました。

AC点検。
まずは全開。

コンプレッサーは気持ち良く回っていますが。

冷たい空気が出てきません。

ガス圧が低いです。
コンプレッサー交換した時に充填しているはずですが。。

試しにガス足してみます。

あまり変わりませんでした。
少し回転を上げてみます。

ガス圧急上昇。
プレッシャースイッチ作動してクラッチのon-offが始まります(;´・ω・)

「こりゃ匠に調べてもらうか。」
っと言う事で現在入っているSNB様のミニと入替で匠にみてもらいます(`・ω・´)ゞ
ヽ(*´ω`*) 9/ 29 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

順番が回ってきました。

「今年はまだまだ暑いからなぁ」
よろしくお願いしまーす^^
ヽ(*´ω`*) 10/ 2 石川の追記です。 (*´ω`)ノ
「出来たよー」

10月に入ったといってもまだまだ暑いです。

今度はバッチリ冷えていますね♪

これにて作業的には完了になります。
ヽ(*´ω`*) 10/ 5 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

「お迎えに来たわよー」
ITO様ご来店です^^

「さーて。ぶっ飛ばして帰るわよー!」
法定速度内でお願いします^^
ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

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前回はこの間のお盆前にオイル交換だったITO様。

「変速時のショックと音が大きくなってきた気がするのよねー」・・とレッカーでご入庫いただきました
★任意保険の故障の修理代が出る特約を使用する可能性がある場合は必ず保険のロードサービスで入庫していただく必要があります

「不安だわぁ」

軽く点検。


オイル量ok。
ガソリン臭は少なめです。



ブレーキフルード~ラジエーターの冷却水量もokです。

走行チェック。
おとなーしく乗っていれば大丈夫ですが。

少しラフにアクセル踏むと変速ショック・ジャダーあります。

ACはこんなに利いているのに。



灯火チェックokです。

電動ファンは元気に回っています。


カジモニチェックもカジモニマルチも問題ありません。

ストールチェック。
前進側はジャダー大きいです。

後進側はふけ上がってしまいます。

「これは・・・」

「いかんね。」

「転んでもただでは起きないパンダっ子」
どうせエンジンオートマ降ろすなら。の作戦会議。

暫くはキャメル代車を可愛がってくださいね。
8月19日追記
今回はオートマ修理で高額な修理代が予想されるので『故障の修理代が出る特約』を使うので保険会社から症状確認に来ていただきました。

ジャダーとリバース滑りの症状は確認できたので保険使用OKとなりました
9月1日追記
曽根です

エンジン降ろす前にオートマに掛かってる油圧とドレンボルトの鉄粉のチェックを行います

オートマに掛かる油圧はフィルターヘッドから取り出します。
オートマMINIはオイルポンプで汲み上げた全量のオイルがフィルターを通ってオートマ内部のバルブボディに向かいます。 エンジンはオートマが使った後の油圧をもらってるので今回測る油圧よりかなり低い油圧になります。

暖機して油温を上げます。
フィルターケースの表面温度で63℃まで上がったところで測定開始

室内から見えるところに油圧計を貼り付けてます


ニュートラルでの油圧は・・・・

約6.6㎏ 基準値には入ってますね。

Dレンジで1速に入れます。。

ニュートラル時より0.1㎏ほど下がって6.5㎏です
これも油圧としては規定値内です。

次はリバース。。
今回リバースが滑る症状もあるので油圧が低いのを予想したのですが・・・

予想外に油圧は11㎏あり、規定値内ですね・・
リバースのサーボピストン抜けで油圧が漏れて滑るケースが多いですが今回は違いそうです。
分解して原因究明されるのを待ちましょう。。

油圧警告灯が点灯するまでの時間で油圧の保持力をみようと待ってましたが・・・
あれれ・・このタイミングで球切れみたい(笑) いつまでたっても点灯しません

いつものオイル交換ではドレンボルトの鉄粉は少ないのですが
リバースが滑り始めて何か変化が起こったか・・
今回もドレンボルトの鉄粉チェックします

これも予想外に鉄粉が少ないですね。
ギヤドラムは再使用できるといいですね。
これも分解点検を待ちます。
9月4日鈴木追記します。

エンジンを降ろす準備です

エンジン降ろしました。

エンジンとミッションは木箱に梱包され修理の為、九州へと旅立ちます。
9月11日 日地です。


本日、九州の岩崎自動車からエンジンとミッションが戻ってきました。
9月14日鈴木追記します。

これからエンジンを積み込みます。

木箱を開梱しました。


ディストリビューターボディーが汚れているので洗浄します。


汚れいる部品は洗浄してから取り付けます。

錆びたボルトは磨いてから使用します。

スパークプラグはこのまま使用します。


エンジンを釣り上げてエンジンマウントを取付けます。

スティディロッドブッシュ新旧交代の儀。

オルタネーターのプーリーが段付き摩耗してます。

オルターネータープーリー新旧交代の儀。

ドライブシャフトブーツに亀裂があります。

ドライブシャフトのアウターブーツを交換します。
分解して洗浄してます。


ジョイントにグリスを詰めます。

シャフトを挿入してグリスをたっぷりと塗ってブーツを被せてバンドで
締めて完了です。

ラジエターホース等は新品を使用します。

ベルトも新品です。

ラジエターも新品です。

エキゾーストマニホールドのスタッドボルトを交換します。

3本とも交換しました。

水温センサー新旧交代の儀。

ヘッドカバーを洗浄します。

ヘッドカバーガスケットを交換します。
9月15日鈴木追記します。

ヘッドカバーを取付け下廻りを確認します。

ダウンチューブのステー新旧交代の儀。
折れているので交換します。

アクセルワイヤーを交換します。

ヒーターワイヤーも交換ですね。


ヒーターワイヤーは国産のヒーターバルブを流用する場合、ストロークが
足りないので15㎜位アウターケーブルを切り取ってストロークを確保します。

ECUのガードラバーを交換します。

LLCを注入します。

クーラントブースタを添加します。

エンジンオイルを注入します。

ブレーキパッドがギリギリです。


使い切りましたね。

ピストンを押し戻します。

キャリパーをエアブローしました。

ブレーキパッドは鳴き予防のため角を落して組み付けます。

背面には鳴き止めグリスを塗布します。

パッドを取付け、

プレートと割りピンで固定して完了です。


タイロッドエンドを交換します。

タイロッドエンド新旧交代の儀。


タイロッドエンドを取り付けます。

タイヤが片減りしています。

タイヤを取り付け規定トルクで締め付けます。
9月16日鈴木追記します。

オルタネーターに新しいプーリーを取り付けました。




ガス漏れの痕跡があります。

コンプレッサー新旧交代の儀。

リキッドタンク新旧交代の儀。

コンプレッサー取り付けました。

リキッドタンクも取り付けました。

エアコンの真空引きをしてます。
漏れチェックをしてガスチャージします。









ミニモニの数値はMAPが少し高め以外は正常です。


92°Cで電動ファンが回り始めました。

88°Cで停止しました。

エンジンルームは完成です。

トーイン調整をしました。
ヽ(*´ω`*) 9/ 27 石川の追記です。 (*´ω`)ノ
お待たせいたしておりますm(__)m


オイル・LLC量ok

エンジンスタート。
始動も良いですね。


AC・ヒーターブロアの作動はokです。

走行チェック。

ショックもジャダーもいなくなりました^^



灯火チェックokです。

カジモニチェックはノゥフォルト。
故障コードは入っていませんでした。

カジモニマルチも問題ありませんがmap値が少々高めです。

電動ファンは元気に回っています。

タイヤの空気圧は220kpaで揃えておきました。

AC点検。
まずは全開。

コンプレッサーは気持ち良く回っていますが。

冷たい空気が出てきません。

ガス圧が低いです。
コンプレッサー交換した時に充填しているはずですが。。

試しにガス足してみます。

あまり変わりませんでした。
少し回転を上げてみます。

ガス圧急上昇。
プレッシャースイッチ作動してクラッチのon-offが始まります(;´・ω・)

「こりゃ匠に調べてもらうか。」
っと言う事で現在入っているSNB様のミニと入替で匠にみてもらいます(`・ω・´)ゞ
ヽ(*´ω`*) 9/ 29 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

順番が回ってきました。

「今年はまだまだ暑いからなぁ」
よろしくお願いしまーす^^
ヽ(*´ω`*) 10/ 2 石川の追記です。 (*´ω`)ノ
「出来たよー」

10月に入ったといってもまだまだ暑いです。

今度はバッチリ冷えていますね♪

これにて作業的には完了になります。
ヽ(*´ω`*) 10/ 5 石川の追記です。 (*´ω`)ノ

「お迎えに来たわよー」
ITO様ご来店です^^

「さーて。ぶっ飛ばして帰るわよー!」
法定速度内でお願いします^^
ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
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