お盆も終わったのでこれからは残暑。なんざんしょ?石川です(*´∀`*)ノ
前回は始動不良でスターター交換と車検見積もりをしたAO様。

「車検整備よろしくね~」

前回お見積り済みですので今日は即お預かり。

「置いていかれちゃったー」
車検整備完了までしばらく我慢してくださいね。
8月25日追記
曽根です

水路洗浄&スリーチェックから開始します


ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動で洗浄開始

水温上昇する前に室内のヒーターコアの漏れをチェックします

これは・・かなり漏れた形跡があります
ヒーターコアは交換が必要です。
ヒーターコアに隣接するヒーターバルブも交換しますが、エンジンルーム側に移設する方法をご提案します
後ほど追加の見積もりお送りしますね

ヒーターコア周辺のホースも含めて洗浄できるようにバルブを開けておきます

エンジン側の水温センサーは64℃まで上昇してますがラジエターに挿した温度計は36℃のままです。
サーモスタットの密閉は良好です
更に水温上昇させます。

ラジエターに勢いよく流れ込んできてサーモスタットが全開になったのが分かります

ラジエター側は88℃で規定値ピッタリです


センサー温度93℃ ラジエター温度91℃で電動ファンが回り始めました

そしてファンが止まったのは・・

センサー92℃ ラジエター88℃ 水温センサーの表示が高くて正解です。
センサーの温度精度も良好でした

バイパスホースを外して給排水しながら濯ぎます
排水はきれいですね。
過去にラジエター周辺の部品交換されているようなのでその時入れ替えてるんでしょう。

ラジエター口から逆流で吸い出します

次にバイパスホースをクリップで止めてヒーターコアだけから逆流で吸い出します

ヒーターコアの漏れの状況から見て汚れた水が出てくるのを予想しましたが・・
予想外にきれいな排水で驚きました。

ラジエターは詰まりは無くきれいです
ヒーターコア交換に備えて薄いクーラントだけ入れておきます

8月30日鈴木追記します。



バッテリーはOKです。

トランク開けたのでスペアタイヤの空気圧を300kpaに調整しました。

タイヤ空気圧は220kpaに調整しました。

キャリパーをエアブローします。

リアブレーキも分解前にエアブローします。

ラックブーツ新旧交代の儀。

タイロッドのジョイント部にグリスをたっぷり塗ってラックブーツを
取り付けます。


左右ラックブーツ取付完了です。

ドライブシャフトブーツが裂けてます。

アンダーガードの下面まで油滴が付いてます。

内側もかなり汚れています。

洗浄します。

オイルを抜きます。

ドレーンの鉄粉は中程度です。

茶こしの異物はメタルのカスのような物と透明なビニールの様な物が
少々です。

ドライブシャフトブーツ新旧交代の儀。
左右のドライブシャフトをオーバーホールします。

インナージョイントは分解洗浄します。

ボールを組んでたっぷりとグリスを塗りジョイントボディーに容れます。

アウタージョイントはシャフトを抜いてグリスを注入して古いグリスを
追い出します。

シャフトを挿入してグリスをたっぷり塗ってブーツを被せます。

インナー、アウターのボディとシャフトを耐熱ブラックで塗装します。

デフのサイドシールを交換します。

リバウンドバッファーが潰れてます。


左右とも交換しました。


ローターがだいぶ摩耗してます。




左右ドライブシャフト組み付け完了です。

エンジン下部も清掃して耐熱シルバーで塗装しました。

フューエルフィルター新旧交代の儀。

次回交換の目安として交換年月を記載します。

カップとブーツ新旧交代の儀。
安心の国内メーカーのカップとブーツを使用してオーバーホールします。

シリンダーはホーニングします。

深い傷や腐食はないのでこのまま使用します。

ブレーキシューは鳴き防止のためライニングの角を落して組み付けます。


ライニング表面とドラム内面をペーパーラップします。


ブレーキのエア抜きをします。


足回りのグリスポイントにグリスアップします。

タイヤを取り付け規定トルクで締め付けます。

フィルターケースからのオイル漏れが激しいです。

オイルフィルターエレメントを抜き取ります。


パッキンがボロボロです。

パッキン、Oリング新旧交代の儀。

新しいオイルフィルターエレメントです。

ベースに取付規定トルクで締め付けます。




下廻り各部を増し締めしました。

エアクリーナーエレメント新旧交代の儀。

ヘッドカバーを洗浄します

新しいガスケットをヘッドカバーに接着します。

オイルフィラーキャップが壊れてしまってます。

オイルフィラーキャップ新旧交代の儀。

バルブクリアランスを調整します。

プラグはまだまだ使用できるので清掃して取り付けます。

エンジンオイルにミッションパワーシールドを添加します。

オイルを給油します。


ヒータユニットを取り外します。

ヒーターワイヤーを交換します。

ヒーターワイヤー新旧交代の儀。

腐食が激しいですね。

ヒーターバルブからも漏れてましたね。

新しいヒーターコアです。
継ぎ目から漏れる心配のない一体型です。
8月31日鈴木追記します。

ヒーターバルブは国産車の物を流用します。

LLCを注入します。

クーラントブースターを添加します。

LLCが漏れてきました。


ウォーターポンプから漏れてました。

ウォーターポンプ新旧交代の儀。

ラジエターホースを交換します。

ガスケットに液体ガスケットを塗って組付けます。

取付完了です。

ホースを取り付けました。


ラジエターを取付、LLC,クーラントブースターを入れてエンジン始動します。











ミニモニの数値は問題ありません。


93°Cで電動ファンが回り始めました。


91°Cで停止しました。
9月2日 児太朗です。
本日継続検査持込担当します。


検査時の走行距離 46759.2km

問題無く継続検査 合格 記念写真(^-^)

社に戻り検査対策を戻します。

ヘッドライトリムを戻します。


継続検査持込は完了です。
残作業は4日です
9月4日 児太朗です。
完成検査 です。
各種液量点検
エンジンオイル OK

ブレーキフルード量 OK

冷却水量 リザーブタンク内 OK

灯火類 点検 前周り OK

後ろ周り OK

エンジン ECUチェック
ノーフォルト

エンジンアイドル回転数

スロットル値

ステップ値

マップ値

水温

吸気温度

バッテリー電圧

O2センサー作動 OK

二次補正OK

エンジン ECU 問題無し
走行エチェック

問題無し
添加剤 積みます

継続検査とその他作業は完了です。
最後の作業は納車時の「RECS施工」
ご都合の良い来店日時をお知らで下さい
ご来店をお待ちしています。
9月6日追記

魔法の液剤を点滴でインマニから吸い込んでカチカチになった燃焼室のカーボンを表面から柔らかく燃えやすくしてくれます。 あとは走るだけで徐々にきれいにしてくれます。 2週間または300㎞走行の間持続するのでガンガン走ってください

いくつか課題が見つかりましたが無事解決して良かったですね。
安心してドライブ楽しんでください♪

ありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております。

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前回は始動不良でスターター交換と車検見積もりをしたAO様。

「車検整備よろしくね~」

前回お見積り済みですので今日は即お預かり。

「置いていかれちゃったー」
車検整備完了までしばらく我慢してくださいね。
8月25日追記
曽根です

水路洗浄&スリーチェックから開始します

ラジエターキャップを開けるとやや水面は下がったところで安定しています
リザーブタンクとの間にエア漏れなどでうまく機能してない可能性ありますが上面から2㎝くらいのところで安定していれば問題はありませんが時々減ってないか点検お願します

ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動で洗浄開始

水温上昇する前に室内のヒーターコアの漏れをチェックします

これは・・かなり漏れた形跡があります
ヒーターコアは交換が必要です。
ヒーターコアに隣接するヒーターバルブも交換しますが、エンジンルーム側に移設する方法をご提案します
後ほど追加の見積もりお送りしますね

ヒーターコア周辺のホースも含めて洗浄できるようにバルブを開けておきます

エンジン側の水温センサーは64℃まで上昇してますがラジエターに挿した温度計は36℃のままです。
サーモスタットの密閉は良好です
更に水温上昇させます。

ラジエターに勢いよく流れ込んできてサーモスタットが全開になったのが分かります

ラジエター側は88℃で規定値ピッタリです


センサー温度93℃ ラジエター温度91℃で電動ファンが回り始めました

そしてファンが止まったのは・・

センサー92℃ ラジエター88℃ 水温センサーの表示が高くて正解です。
センサーの温度精度も良好でした

バイパスホースを外して給排水しながら濯ぎます
排水はきれいですね。
過去にラジエター周辺の部品交換されているようなのでその時入れ替えてるんでしょう。

ラジエター口から逆流で吸い出します

次にバイパスホースをクリップで止めてヒーターコアだけから逆流で吸い出します

ヒーターコアの漏れの状況から見て汚れた水が出てくるのを予想しましたが・・
予想外にきれいな排水で驚きました。

ラジエターは詰まりは無くきれいです
ヒーターコア交換に備えて薄いクーラントだけ入れておきます

8月30日鈴木追記します。



バッテリーはOKです。

トランク開けたのでスペアタイヤの空気圧を300kpaに調整しました。

タイヤ空気圧は220kpaに調整しました。

キャリパーをエアブローします。

リアブレーキも分解前にエアブローします。

ラックブーツ新旧交代の儀。

タイロッドのジョイント部にグリスをたっぷり塗ってラックブーツを
取り付けます。


左右ラックブーツ取付完了です。

ドライブシャフトブーツが裂けてます。

アンダーガードの下面まで油滴が付いてます。

内側もかなり汚れています。

洗浄します。

オイルを抜きます。

ドレーンの鉄粉は中程度です。

茶こしの異物はメタルのカスのような物と透明なビニールの様な物が
少々です。

ドライブシャフトブーツ新旧交代の儀。
左右のドライブシャフトをオーバーホールします。

インナージョイントは分解洗浄します。

ボールを組んでたっぷりとグリスを塗りジョイントボディーに容れます。

アウタージョイントはシャフトを抜いてグリスを注入して古いグリスを
追い出します。

シャフトを挿入してグリスをたっぷり塗ってブーツを被せます。

インナー、アウターのボディとシャフトを耐熱ブラックで塗装します。

デフのサイドシールを交換します。

リバウンドバッファーが潰れてます。


左右とも交換しました。


ローターがだいぶ摩耗してます。




左右ドライブシャフト組み付け完了です。

エンジン下部も清掃して耐熱シルバーで塗装しました。

フューエルフィルター新旧交代の儀。

次回交換の目安として交換年月を記載します。

カップとブーツ新旧交代の儀。
安心の国内メーカーのカップとブーツを使用してオーバーホールします。

シリンダーはホーニングします。

深い傷や腐食はないのでこのまま使用します。

ブレーキシューは鳴き防止のためライニングの角を落して組み付けます。


ライニング表面とドラム内面をペーパーラップします。


ブレーキのエア抜きをします。


足回りのグリスポイントにグリスアップします。

タイヤを取り付け規定トルクで締め付けます。

フィルターケースからのオイル漏れが激しいです。

オイルフィルターエレメントを抜き取ります。


パッキンがボロボロです。

パッキン、Oリング新旧交代の儀。

新しいオイルフィルターエレメントです。

ベースに取付規定トルクで締め付けます。




下廻り各部を増し締めしました。

エアクリーナーエレメント新旧交代の儀。

ヘッドカバーを洗浄します

新しいガスケットをヘッドカバーに接着します。

オイルフィラーキャップが壊れてしまってます。

オイルフィラーキャップ新旧交代の儀。

バルブクリアランスを調整します。

プラグはまだまだ使用できるので清掃して取り付けます。

エンジンオイルにミッションパワーシールドを添加します。
(ミッションパワーシールドはオイルシールの弾力を回復しオイルや
フルードの漏れやにじみを防ぎます。
せん断等によって低下した粘度を復元し油圧を回復します。
油圧システムの大敵である泡の発生を抑制します。)
とのことで、エンジンオイルをオートマミッションのオイルと共用している
ミニには適した添加剤だと思います。

オイルを給油します。


ヒータユニットを取り外します。

ヒーターワイヤーを交換します。

ヒーターワイヤー新旧交代の儀。

腐食が激しいですね。

ヒーターバルブからも漏れてましたね。

新しいヒーターコアです。
継ぎ目から漏れる心配のない一体型です。
8月31日鈴木追記します。

ヒーターバルブは国産車の物を流用します。

LLCを注入します。

クーラントブースターを添加します。

LLCが漏れてきました。


ウォーターポンプから漏れてました。

ウォーターポンプ新旧交代の儀。

ラジエターホースを交換します。

ガスケットに液体ガスケットを塗って組付けます。

取付完了です。

ホースを取り付けました。


ラジエターを取付、LLC,クーラントブースターを入れてエンジン始動します。











ミニモニの数値は問題ありません。


93°Cで電動ファンが回り始めました。


91°Cで停止しました。
9月2日 児太朗です。
本日継続検査持込担当します。

初めに 車体番号、エンジン型式番号が検査員に見やすいか確認しておきます。
車体番号 OK
エンジン型式番号 OK

予備検査ラインを通して行きます。
予備検査では ブレーキ制動力 速度計誤差 サイドスリップ
検査時の走行距離 46759.2km

問題無く継続検査 合格 記念写真(^-^)

社に戻り検査対策を戻します。

ヘッドライトリムを戻します。


車検ステッカーを貼替ます。
*ステッカーの位置について
貼る位置はウィンド右上と指定されましたが視界が狭まるので
従来通り中ほどルームミラー脇に貼りました。
継続検査持込は完了です。
残作業は4日です
9月4日 児太朗です。
完成検査 です。
各種液量点検
エンジンオイル OK

ブレーキフルード量 OK

冷却水量 リザーブタンク内 OK

灯火類 点検 前周り OK

後ろ周り OK

エンジン ECUチェック
ノーフォルト

エンジンアイドル回転数

スロットル値

ステップ値

マップ値

水温

吸気温度

バッテリー電圧

O2センサー作動 OK

二次補正OK

エンジン ECU 問題無し
走行エチェック

問題無し
添加剤 積みます

継続検査とその他作業は完了です。
最後の作業は納車時の「RECS施工」
ご都合の良い来店日時をお知らで下さい
ご来店をお待ちしています。
9月6日追記

魔法の液剤を点滴でインマニから吸い込んでカチカチになった燃焼室のカーボンを表面から柔らかく燃えやすくしてくれます。 あとは走るだけで徐々にきれいにしてくれます。 2週間または300㎞走行の間持続するのでガンガン走ってください

いくつか課題が見つかりましたが無事解決して良かったですね。
安心してドライブ楽しんでください♪

ありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております。
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