曽根です

SZK様から『アイドリングはするけど走ろうとするとゴボゴボいって不調なんです・・・』とSOSです。

前回は今年2月に車検で、LCB交換やラバコンも交換させていただいてました・

DSCN0583b

任意保険のロードサービスが使えなかったのでキャメルの積載車で引き取りに向かいました。。

DSCN0584

お願いしますね~♪


SQOR4160

キャメル到着・・

SQOR4162


SQOR4163

前回の車検からは約6000㎞は快調だったんですね・・・

SQOR4150

仰る通りアイドリングは普通ですが・アクセルを開けるとババババッ・・・と吹き上がりません

SQOR4153

サクションオイルはOK

SQOR4152

1000㏄でデスビは59Dでポイント式ですのでギャップ等は確認の必要あります


SQOR4166

走ってみました。 踏み込んでゴボゴボしてる時にスターター(チョーク)を引くと少し力がでます。

キャブが怪しい感じですがまだ何とも言えません。。

すみません、本日は受け入れのみとさせていただき順次着手いたしますのでお待ちください。





12月28日鈴木追記します。




SZKM9271
全くエンジンが掛からなくなってしまったので、プラグを点検したところ、
BRISKが入っていたのでテスト用のノーマルプラグに付け替えてエンジン始動
し点検を始めました。
点火時期が0°でした。
とりあえず点火時期を16°位にすると普通に吹け上がります。




SZKM9272
ポイントギャップやポイント面の荒れ等チェックして、キャップや
ローターその他点検するとバキュームアドバンサーが負圧保持できません。
ダイヤフラムが破損したようです。



SZKM9273
デスビを交換するのでオルターネーターを回してクランクを回そうと
思いましたが、ベルトが緩んでいて滑って回りません。
ベルトの張りを調整して1番の圧縮上死点に合わせました。





SZKM9274
デスビをフルトラの新しい物と交換します。




SZKM9276
フルトラなのでBRISKでも大丈夫です。
プラグを元に戻しました。
イグナイターの変換ハーネスが無いので手配しています。


12月29日鈴木追記します。




SZKM9277
ハーネスが来たので配線していきます。



SZKM9279
余っている端子が無いのでボルトに丸端子で取り付けます。




SZKM9280
SZKM9281
デスビのバキュームの接続を正しい接続に変えます。
盲栓を外してバキューム取り出し口を作っていきます。




SZKM9282
ネジピッチか合っている土台が有ったのでそれを利用します。



SZKM9283
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土台に入るボルトを丁度いい長さにカットします。



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貫通する穴を開けて銅ワッシャーをガスケットにして土台に取り付けます。




SZKM9289
SZKM9291
パイプに金属粉入りのエポキシ樹脂を塗ります。




SZKM9292
先程開けた穴にパイプを打ち込みます。




SZKM9293
マニホールドに取り付ける部分には耐ガソリンの液状ガスケットを
塗って取り付けます。




SZKM9294
取付てエポキシが固まるのを待ちます。




SZKM9295
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バキュームホースをデスビに接続します。



SZKM9297
元々バキュームホースが繋がっていたパイプにはウレタンのキャップを
取り付けました。




SZKM9299
BRISKでは調子が出なかったので、新しいプラグをインデクシングして
とりつけます。
接地電極の180°の所にマーキングします。

プラグインデクシングとは、インテークバルブ側に電極の開放側を向けることです。
これを行うことにより、より安定した燃焼が得られ、始動性の向上、アイドリングの安定、燃費向上、馬力アップ等が期待できます。





SZKM9300
SZKM9301
スペーサーを入れたりしてマークが水平より上にくるように取り付けます。



ISK_6458
IGコイルも交換しました。(画像が取れていませんでしたので年明けに
アップします。)
キャブを調整して調子よく走る様になりました。




1月10日鈴木追記します。



SZKM9525
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リアのネガキャンブラケットを取り付けます。
汚れがこびり付いて工具が入りません。




SZKM9528
SZKM9529
こびり付いた汚れを落としました。




SZKM9530
ラジアスアームのブラケットと入れ替える製品です。




SZKM9531
SZKM9532
取付ボルトは元々の物を使用します。
全て規定トルクで締め付けます。




SZKM9533
ピボットシャフトのナットも緩めたので規定トルクで締め付けます。




SZKM9535
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キャンバーを-1°に調整しました。




SZKM9537
SZKM9538
右側も-1°に調整しました。

SZKM9539
フロントもネガキャンにする為に調整式ロワアームに交換します。
ナットを外して接続を切っていきます。



SZKM9541
ロワアームシャフトとロワアームを取り外します。




SZKM9542
調整式ロワアームにブッシュを挿入しています。




SZKM9543
ロワアームシャフトは錆と汚れが酷かったので磨いて耐熱黒で塗装します。


SZKM9545
ロワアームシャフトのカラーが入る部分にモリブデングリスを塗って
組付けます。





SZKM9544
ロワアームを取り付けてテンションロッドのナットを緩めてふりーにして
ロワアームと接続します。




1月11日鈴木追記します。




タイヤを取付け接地させてアライメントを測定、調整します。
SZKM9565
リアのキャンバーを調整します。

SZKM9564
ピボットシャフトのナットを規定トルクで締め付けます。
トーアウト方向にカムを回して固定します。




SZKM9546
SZKM9547
リアのキャンバーは-1°に調整しました。



SZKM9550
SZKM9551
反対側も同様に-1°に調整しました。







SZKM9562
ロワアームの長さを変えてキャンバーを調整します。




SZKM9554
SZKM9555
フロントは-2.5°に調整しました。




SZKM9556
SZKM9557
右側も同様に-2.5°に調整しました。




SZKM9563
タイロッドの長さを変えてトーイン調整します。




SZKM9558
SZKM9559
タイヤの前後で同じ寸法に調整しました。




SZKM9560
SZKM9561
この様な形で測定します。




SZKM9568
試乗して、ハンドルがとられないか、車体が左右どちらかに流れないか
確認します。




SZKM9569
テンションロッドを調整して車体の流れは修正しました。
ハンドルセンターとロックトゥロックを調整します。





SZKM9572
SZKM9571
SZKM9573
灯火類の点検をしました。






SQOR5190
SQOR5191
マスターに試乗してもらいました。
軽微な修正を行い、作業は完了です。


ヽ(*´ω`*)  1/12  石川の追記です。 (*´ω`)ノ


ISK_7996


「年末年始は涙で枕を濡らしていたよ。」
SZK様ご来店ですヾ(*´∀`*)ノ


ISK_7998


少し景色の変わったエンジンルーム。
テンションも上がります♪


ISK_7999


「今までありがとう」
交換パーツとの涙のお別れ。


ISK_7997


「っと言う事でチューニングヘッド頼むね!」


SQOR5234


久しぶりにコンテッサが選ばれました^^
キャメルカレンダー無事にゲットです♪


ISK_8003


「急がなくても良いけど早くチューニングヘッドみたいな~♪」
楽しみで仕方がありませんね^^

まずは今回弄った足回りをじっくり堪能してください。

ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ


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