菊地です


YKT様 エンジン不調で初キャメル&レッカー入庫です(^^ゞ
KIKU1411
無事に受け入れ出来ております^^


ピットまで自走する前に入庫時チェックから 
ISK_1941
ISK_1942
ISK_1943
オイル量はばっちりで
LLCは量はばっちりですが、汚れているので水路洗浄をおすすめします



ISK_1945
ISK_1948
ISK_1949
ISK_1950
灯火は左ライセンスランプ以外ばっちりです




ISK_1951
ワイパープレー度は切れていません



ISK_1953
入庫時のECUチェックから
mapが100(大気圧と同じ)なので二次エアを擦っている場所を見つけていきます





ISK_1955
ISK_1956
ISK_1957
ISK_1958
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ISK_1960
ECU下バキュームパイプ抜けが原因でした





ISK_1963
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フォルトをリセットしていきます
マップセンサーは今回が原因である可能性が高いですが
クランク角センサーのフォルトは要経過観察です



ISK_1965
ISK_1966
ISK_1967
ISK_1968
ISK_1969
ISK_1970
バキュームパイプを接続してエンジン始動すると、振れが大きいです
二番のプラグが潰れていたのが原因でした




ISK_1971
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ISK_1973
ISK_1975
ISK_1976
プラグはチャンピオンからNGKに交換しています



ISK_1980
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バキュームパイプの再接続とプラグの交換でmap値は規定値内に入り、他の項目も異常ありません
一安心ですね^^

ISK_1983
ISK_1984
長期学習データのアイドル減衰と燃料補正が変わっていました



ISK_1985
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ライセンス球を交換しました



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ISK_1995
ATの刻印が違うので過去にリビルトでAT交換されている可能性があります



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ISK_1999
空気圧を220kpaで揃えて規定トルクで締め付けていきます
左リアのホイールナットが締まっていませんでした


ノッキングがあるので、レギュラーガソリンでしょうか・・・指定はオクタン価95以上なのでハイオクを使用してください。 

ただノッキングするのは低回転でギヤが入っている時やコンプレッサーが入っている時のような感じなので他の原因も考えてみます。




10月3日追記

曽根です

YKT様より追加で水路洗浄のご依頼いただきました。 ありがとうございます。

順番に着工しますので少しお待ちください

ISK_2005

テスト走行してみます。

エンジンは快調になりましたね・

SQOR3137

ただ足回りからのガタが伝わってきます。

ナイロンベアリグやタイロッド付近を再チェックしてみます。



10/4菊地追記します
本日はスリーチェックと水路洗浄を実施しました
KIKU1461

まずは、スリーチェックから
スリーチェックでは主に、
①サーモスタットの密閉/開弁
②センサーの温度差
③電動ファンの作動
を確認していきます


さっそく、キャップオープンです
KIKU1465
KIKU1466
水量OKです
キャップはまだ頑張ってくれそうです


KIKU1467
ラジエターフラッシュを添加&エンジンスタートで洗浄開始

水温が上がるまでの間に室内等を確認してきます
KIKU1468
KIKU1469
室内にLLC漏れはありませんでした


①サーモスタットの密閉/開弁
KIKU1475
センサー側64℃の時点で水温計が26℃です
十分な温度差があるため、サーモスタットの密閉は良好です


②センサーの温度差/サーモ開弁
KIKU1479
KIKU1482
センサー側87℃/水温計85℃の時点でサーモスタットの全開を確認
勢いよくLLCが流れ込んできてくれています
高温時のセンサー温度差もセンサー側+2℃なので良好です


③電動ファンの作動
KIKU1483
KIKU1484
KIKU1486
KIKU1487
電動ファンが96℃で作動&91℃で停止で良好です



スリーチェックの結果は良好だったのでこのまま水路洗浄後のすすぎをしてきます
KIKU1496
1本目2本目のエンジンブロック側は目立った汚れはありません

KIKU1502
KIKU1500
KIKU1502
3本目の逆流では写真ではわかりにくいですが大き目の汚れがいくつか吸い出せました


KIKU1503
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4本目のヒーターコア側は序盤に若干汚れがあり、中盤以降ほぼ真水になりました


KIKU1506
バイパスホースは再使用できそうですが、くたびれてきているのでタイミングをみて交換をおすすめします


すすぎ終わったのでLLCとクーラントブースターを追加します

KIKU1505
LLCの飲みこみはスムーズでした

KIKU1507
クーラントブースターを注入
冷却水性能復活剤
冷却水の防錆・防食・消泡性能を復活させ、冷却水の寿命を延長する添加剤です。"


スリーチェックの結果が良好だったのと、洗浄ができたので一安心ですね


これにて水路洗浄終了です(^^ゞ


ヽ(*´ω`*)  10/ 4 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


今朝エンジン不調の症状があったとの事。


ISK_2499


原因を探っていきます。が。


ISK_2500
ISK_2501


その前に冷却水が漏れてきてしまったので。


ISK_2506
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バイパスホースをカット。
少し詰めました。
バンドも固かったので交換しました。


ISK_2510


冷却水補充。


ISK_2512


エンジンスタート。


ISK_2513


今のところは漏れありません。


ISK_2514


マスターからの指摘「タイロッド周りにガタあるんじゃないの?」
確かにナイロンベアリングにガタ少々あります。


ISK_2515


それとラックブーツが切れています。

すぐに交換しないとダメって程ではありませんが交換お勧めです。


ISK_2516


お?
ステアリングアームの下に最近はあまり見ないパーツが。


ISK_2520
ISK_2522


負荷をかけた時のmap値チェック。


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大体51~53kpaと問題ありませんでした。


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「2発○んでいるような症状」というヒントをもとにコイルのコネクター点検。


ISK_2527


特に異常はみられません。


ISK_2528


折角開けたので接点復活剤。


ISK_2529


再びエンジンスタート。


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今度はエンジン掛けながら配線弄ってみます。


ISK_2532


コイル~ECUに向かうハーネスも揺すってみますが特に変化なし。


ISK_2537


メインリレー付近を触ってみたり。


ISK_2538


ECU浮かせて舌のハーネスを揺すっても変化ありません。


ISK_2539


一旦冷やして明日の朝もう一度見て見ます。


ヽ(*´ω`*)  10/ 5 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


ISK_2544


朝一番に始動チェック。


ISK_2545


エンジンかかりません(´;ω;`)ウゥゥ
回転数は表示されているのでクランク角センサーは問題なさそうです。


KIKU1542


点火もしています。


ISK_2547


ポンプに電気も来ています。


ISK_2606
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スロットルボディーへ直接ガソリン入れちゃいます。


ISK_2610


エンジン始動。


ISK_2611


「かかっちゃえば調子良いのでラインの詰まりよりインジェクターが怪しい気がするな。」


ISK_2615


点検。


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接点にお薬塗って戻します。


ISK_2619


コネクター部もお掃除してお薬。


ISK_2620


ステッパーモーターの軸も固くなると調子が悪くなります。


ISK_2621


こんな感じでしたのでお掃除。


ISK_2623


戻しておきました。


ISK_2624


再度エンジンスタート。
一度かかっちゃうと調子が良いんですよね。


ISK_2625


走行チェック。
エンジンもオートマも調子良さそう。


ISK_2626


左前から少しコトコト音が聞こえますね。


ISK_2628


ステアリングは若干左向きです。


ISK_2630


タイロッドは問題なさそうです。


ISK_2636


ナイロンベアリング新旧交代の儀。


ISK_2640


ラックブーツも切れていたので交換します。


ISK_2637


挿入。


ISK_2641


グリスたっぷり塗っておきます。


ISK_2645


交換作業完了です。


ISK_2647


ホイールナットもしっかり締めて着陸。


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始動は絶好調。


ISK_2651


走行チェック。
都合よくステアリング位置がまっすぐにならないかな~?と思いましたが儚い夢に終わりました。


ISK_2652
ISK_2653


トーが狂わないよう左右バランスよく調整。


ISK_2657


良い位置に来ました♪


ISK_2659


これで明日の朝の始動が良ければ作業完了ですが・・・どうでしょう?


ヽ(*´ω`*)  10/ 6 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


ISK_2680


毎度おなじみの朝のルーティーン。
これで問題なくかかってくれればそれも終わるのですが・・・


ISK_2691
ISK_2693


相変わらずかからないのでECUをテスト用に替えてみます。


ISK_2694


変わらず・・・


ISK_2695


ガソリン足すとかかります。


ISK_2709


ガソリンラインのプレッシャーレギュレーターが悪いのかな?


ISK_2710
ISK_2711


って見ても分かりません(´;ω;`)ウゥゥ
そもそもかかってしまえば調子が良いのでここも違いそう。


ISK_2713


折角なのでこのまま夕方まで待ってみます。


SQOR3240


大分時間が経ちました。


ISK_2856


キーonにしてガソリンが出るまでタイムラグがあればこの付近の可能性もありますが。


ISK_2861


残念?絶好調に即ガソリンは出てきました。

まだ迷宮から抜け出せそうにありませんm(__)m


ヽ(*´ω`*)  10/ 8 石川の追記です。 (*´ω`)ノ


昨日は定休日でしたのでいつもより24時間くらい余計に放置。


ISK_2877


お?エンジンかかっちゃいました。
かかっちゃいましたって言うのも変ですが。

恐らく朝エンジンがかからないのはポンプ部のワンウェイ機能が悪そうな気がします。

もし今後朝エンジンがかからない時は。
1.イグニッションキーonで燃料ポンプ作動(3秒位)止まったらキーoff
2.30秒~1分位置いてまたキーonで燃料ポンプを作動させます。

これをエンジンをかけず4~5回繰り返してからエンジンかけてみてください。
それで問題なくかかれば燃料ポンプが犯人で間違いありません。

っと言う事でご来店の日程が分かりましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。



10月9日(金) 山本です<m(__)m> 
       本日はYKTさまの車両に燃料ポンプ電源モニター&強制スイッチの制作
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先ずは、燃料ポンプ電源コネクターへ割り込み用コネクターの作成!
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燃料ポンプ電源から室内に通し運転席へ
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ヒューズボックス横で待機!
この電源線がスイッチのLED表示でポンプ電源を確認します。
また、キーONで点灯しない場合はポンプ電源の異常になります。
この状態では、エンジン始動は✖出来ません。(電源供給回路その他の誤動作)
そこで強制スイッチを取り付けておけば、この様な事態でも回避出来ます。
当社では、緊急時の際の保険としてはねいかがでしょう。
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リレーとヒューズボックス作成!
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本日はここまでです。

10月10日(土) 山本です<m(__)m>本日は昨日の作業の続きです。
メイン電源!
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メイン電源からリレーへ
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リレー側とスイッチ側を分けます!
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スイッチパネル取り付け!
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完成👍GOODです!
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リレー&ヒューズボックスは、上からでも下からでも交換可能!
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強制スイッチON
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スイッチ下側はポンプ電源モニター(イグニッションONで点灯しない場合は異常誤動作です。)
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燃料ポンプ電源&強制スイッチの完成です!
本日はここまでです。<m(__)m>



つづく


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